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最近、守の奴、変じゃね。 ぱっと見は特に変わってないけど、相変わらずあんましゃべんないけど、それでもやっぱり変だって。 なんで急にチンコ剥けたわけ? まさかカノジョできた? 守とクラスメートの翔梧(しょうご)は見逃すことのできない異変が気になって気になって仕方がなかった。 「カノジョなんていないよ?」 「じゃあなんで急にチンコ成長したわけ」 「そ、それは」 「このやろー。言うまで離れんし」 小学校も同じで一緒の帰り道、隣近所に住む翔梧は宣言通り守の家までやってきた。 「こんにちは、翔梧くん」 そーだった、いたんだっけ、この人。 どう見たって、おかあさん、じゃねーし。 「オレ、帰る」 「上がっていかないの、翔梧くん?」 「ッ……じゃーな、守、明日こそちゃんと教えろ」 小走りで守の家を後にした翔梧だが。 守が買っているマンガの最新刊、そういえば貸してもらってなかったと、途中でくるり踵を返して。 開けっ放しにしていた門扉からするりと入り込んでチャイムも鳴らさずに玄関ドアを開けてみれば。 「わぁぁっっ」 「ン……?」 翔梧は固まった。 玄関で、まだ靴を履いたままの守の股間に、しゃがみ込んだ春睦がむしゃぶりついていた。 目の前でクラスメートの中二ぺにすから糸を引いて離れた唇。 ごっくん、口内に溜めていた義理息子汁をゆっくりと飲み込んで、硬直している翔梧に困ったように春睦は笑いかける。 「翔梧くん、チャイムも鳴らさないで人の家のドアを開けるなんて、イケナイよ……?」 ぺろりと上唇を舐め上げた友達の♂母親に翔梧の股間はズクリと疼いて……。 「あっっあっっあっっあっっ」 守の部屋で中二ぺにすを春睦に吸われているのは翔梧だった。 「あーーーーーっ……春睦さぁぁん……っ」 剥き出しになった春睦の悩ましげな尻に向け、がむしゃらに腰を振っているのは義理息子の守だった。 中学生二人の思春期ぺにすを同時に可愛がってやる春睦。 ベッドに腰掛けてガクガク震えている翔梧の童貞性器を器用な舌で剥き剥きしてやりながら、豊潤に熟れきった密孔で義理息子を念入りに締めつけてやる。 「あああっそんな締められたらぁっすぐいっちゃぅぅっ」 「あぅ、あぅぅ、チンコ皮剥かれてっ、いたいっ、痛いけどきもちいいっ」 まだまだこども、でも体はどんどん成長しつつある義理息子とその友達に春睦は微笑が止まらない。 「二人、一緒に射精してみる……? 僕の両方のお口に思いっきり射精する……?」 ツヤツヤした唇が、かぽっっ、翔梧ぺにすを根元まで咥え込む。 じゅくじゅく、むちむち熟れ育ったアナル奥が守ぺにすをみっっちり挟み込む。 「ひぃんっっ、春睦さんのお●●●ぉっっ、すンごっっ」 「で、で、で、で、でるっっっっ」 春睦の思惑通り、二つの中二ぺにすは淫らな口にそれぞれ精液をどぷどぷ流し込んだ。 「お、お、お●●●に吸い取られちゃぅぅ……っ」 まだ幼さを残す声色でモロ語を叫びながら絶頂したクラスメートに、同じく絶頂しつつ、翔梧は新たに貪欲にムズムズする。 そんな義理息子の友達に対して春睦は。 「翔梧くん、僕のココ……興味ある?」 虚脱しかかっている守を背後にして大胆に股を開いた。 初フェラの余韻が尾を引いて虚空で未だピンピンしている童貞ぺにすに笑みつつ、義理息子汁の詰まったアナルを、くぱぁ……、拡げてみせた。 「僕のお●●●で筆下ろし、してみたい……?」 昼下がりの住宅街、うっすら開かれたカーテンの奥で繰り広げられる痴態。 十代前半ながらも立派な雄本能に突き上げられて一心不乱に腰を振る翔梧を嬉しそうに見守る春睦。 復活した守が擦り寄れば喜んで口を開き、達したばかりで超絶性感帯と化した敏感ぺにすを舐め可愛がってやる。 「ヤラシイ、ヤラシ過ぎる……ッ」 お隣さんの一人息子かつ引きこもりの高校生、(とおる)は双眼鏡を片手に、どうしようもなく火照る股間を片手で慰めながら隣家の♂人妻の淫乱ぶりに釘付けになっていた……。 「どうもこんにちは、回覧板です」 自分の大好物を探り当てる索餌能力に長けている春睦。 「……ッ……ッ……春睦、さぁん……ッ」 隣家の二階にて。 両親は仕事で留守の真っ昼間、長い前髪で目元が見えないお隣さんのご子息を下にして大胆に腰をくねらせる。 カーテンは閉ざされて暗い部屋、ベッドに沈んだ透の童貞が飽食な♂人妻の密孔に貪られている。 「ン……童貞の割におっきぃ……いつもココでこっそりえっちなことしてるからかな……?」 グラインド騎乗位にヒィヒィ喘ぐ透のシャツを捲り上げ、乳首をキュッとつねりしごく。 「盗み見はイケナイよ、透くん……?」 上にはVネックの涼しげなシャツ、下には何も身に纏っていない春睦のアナル奥が高校生ぺにすを搾り上げるように蠕動した。 「昨日もね、見てたでしょう……? 見ながらオナニーしちゃった……?」 「し、した……しましたぁっ……ごめんなさッ、いッ、いッ」 「僕のえっちな姿を見ながら、たっぷり、いぃっぱい、射精した……?」 「ッ、ッ……いっぱい射精したぁ~~ッ……春睦さんのお●●●想像しながらッ、ちんぽコスッてコスッてコスコスしまくってッッ、なんっかいも射精しましたぁ~~ッ」 「じゃあ、今度は僕のお●●●に何回も射精してみて、ね……?」 透は反射的に春睦の曝された太腿を鷲掴みにした。 腰を跳ね上げ、ぬるぬるキツキツな肉粘膜の狭間で高校生ぺにすをゾクゾク痙攣させた。 「おっおっお●●●にッッ春睦さんのお尻お●●●にッッ射精ぇぇぇッッッ!!!!」 「あ、ぁン……いっぱぁい……ん、もっと……もっとちょうだい、もっと射精して……?」 絶頂中の射精ペニスをアナル奥で巧みにしごく。 肉壁と肉壁でむちむち挟み込み、小刻みに腰を揺すり、睾丸から新鮮種汁を搾り上げる。 「おわあッッ春睦ひゃぁんッッ」 「ン……でてる、熱いのきてる……誰にも射精されたことない、ピチピチな精子……」 カタチのいい艶尻を波打たせて春睦は満足そうに微笑した。 でもまだ足りない。 もっともっとほしい。 「は、春睦さん、そんなっ」 「いつも主人がお世話になってます、だから……今日は僕がお世話してあげますね……?」 夫の童貞部下を使いこなした密孔で美味しそうに平らげる。 「あン、きもちいい……夫にはナイショにしてくださいね……?」 「は、春睦さん、貴方スケベ過ぎる……!」 深夜、酔い潰れた上司を自宅まで送って速やかに帰ろうとしていた部下を呼び止めて。 二階の寝室に夫を寝せ、明かりを消したキッチンの片隅で密かに滾り合う。 「ん、もっとお尻掴んで……? カタチが変わるくらい、掴んで、突いて……?」 「こ、こ、こうですかッ?」 冷蔵庫に正面からもたれた春睦は薄闇に白く淡く光る喉を反らして悦んだ。 自らも腰を揺らめかせてピストンを濃厚にする。 ♂人妻ペニスに細長い指を絡ませ、上下に撫で擦り、禁じられた深夜の秘め事を堪能する。 「夫が降りてきたら……どうする? こんなところ見られたら……どうする?」 煽る春睦にすんなり促される部下。 「い、いっそ見られちゃいましょッ、見せつけちゃいましょッ」 「あン……見られちゃうの……興奮しちゃう」 「ああッ、このエロスケベッ、春睦さぁん!!」 童貞漁りがやめられない♂人妻は男を狂わす蜜の味。 end

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