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17-裏町内会へようこそ☆/裏スワッピング3P

昼下がりのとある住宅街、その一軒にて。 「裏町内会」という裏スワッピング同好会の不埒な「ごっこ遊び」が行われていた。 「あぁんっこのおちんぽぉっ主人のよりかたくておっきぃのぉ!」 新妻役の一ノ瀬(いちのせ)は裸エプロンでキッチンのシンクにしがみついている。 「奥さん……昼間っから、こんなに、ちんぽ締めつけて……とんだ淫乱主婦じゃねぇか」 浮気相手役の村端(むらはた)は素っ裸で、冷蔵庫やら食器棚のひしめく狭いスペースにおいて腰をがんがん振っている。 二人とも妻子持ちの隠れゲイだ。 「裏町内会」会員専用の一戸建てで平日の昼からお楽しみの最中、というわけだ。 「おら! もっと尻●●●にちんぽくれてやる!!」 年上の妻を持ち、家庭ではかかあ天下の村端はここぞとばかりにストレスを発散させる。 リアルさを演出するために置かれているキッチン用品にぶつかる勢いで激しくピストンする。 「あ~~……! らめぇぇっっ……そんな激しいの、すぐいっちゃうぅぅ……!!」 職場ではクール、家庭では家事を一切しない一ノ瀬、エプロンを乱してあんあんよがりまくる。 「旦那の前でも……っこぉんなぱっくり●●●穴全開にして……っ腰振ってんだろぉが! おら! どうだ!!」 「んひぃぃ! いい! おちんぽぉ! いいのぉ!! あぁん……いぃぃい……っいっちゃう……主人よりおっきぃおちんぽでいっちゃう……!!」 「おらおらおら! いけぇっいってみろっでかちんぽくれてやる!!!!」 掴んだ一ノ瀬の腰をぐるんぐるん回しつつ、前後に猛ピストンする。 飢えたかのように浅ましく締めつけてくるアナルをずんずん隈なく犯す。 一ノ瀬のペニスもエプロンを盛り上げて卑猥な染みをどんどん広げていく。 「……あああああ!! いっくぅぅぅ!!」 村端は雄叫びを上げて一ノ瀬に射精した。 激しい白濁流に一ノ瀬は涎を垂らし、ペニスからも濃厚スペルマをどっと溢れさせた。 「はぁはぁ……一ノ瀬さ……奥さん……どうだよ、奥まで種付けされてるぜ……?」 「はぁはぁ……すごいぃ……こんなのはじめてぇ……」 二人が絶頂の余韻に浸っているところへ。 がちゃりとドアが開かれてキッチンへ入ってきた三人目。 「こ……これはどういうことだ!?」 旦那役の川久保(かわくぼ)が登場。 真面目な公務員で割りと大差ない役回りではある。 「あ……貴方、うそ、帰りは明日じゃ……」 「仕事が順調に進んで一日早く帰れたんだ……いや、そんなことはどうでもいい! この男は誰だ!?」 「まぁまぁ、落ち着いて、旦那さん……? 今、まだ射精中……なん、です、よッ」 「あぁん!!」 「やっやめないか!!」 「……旦那さん、けっこー男前ですね……はぁはぁ……ちょっと……俺のケツ●●●に挿入してもらえます……? はぁはぁ」 「こっこの変態め!!」 スーツを着ていた川久保は背広と下肢の衣服を速やかに脱ぎ捨てると。 すでに勃起状態だったペニスを村端のひくつくアナルにぶっ込んだ。 「おぉぉぉお!! 旦那さんのっ! でかまらぁ!! 一気に奥まできたぁぁぁぁんっっ」 「あぁぁん……いや、またおちんぽおっきくなってる……!」 一ノ瀬に挿入されたままの村端ペニスが再び体内で回復し、肉壁を押し上げてくる。 「この変態!! どうだ! どうだぁ!!!!」 川久保は撫でつけていた髪を振り乱して鬼畜の如く腰を振りまくる。 「うぁぁぁぁ!! いぐぅ!! でかまら気持ぢぃぃぃいい!! 突っ込みながら突っ込まれでるぅぅぅうう!!!!」 「やぁぁん……っしんじゃぁううっっもぉいっちゃう! またいっちゃうぅぅ!!」 「この恥知らずが!! お前等二人ともケモノ以下だ……!! とっとといけぇぇぇぇえ!!」 川久保が村端をガチ突きして。 村端は一ノ瀬をガン掘りして。 キッチン床が三人の漏らした粗相汁でぬるぬる汚されていく。 「「「いっいくぅぅ!!!!」」」 とある住宅街のゴミ収集場前にて。 「おはようございます、一ノ瀬さん!」 「ああ……おはよう、村端さん」 「ゴミ袋三つですか、一つ持ちましょうか、村端さん」 「いいえ、大丈夫ですよ、お気遣いどうもです、川久保さん!」 end

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