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18-大人って素晴らしい/体育教師+副担任×しょた生徒

修学旅行の夜、枕投げで遊んでいたはずが、いつの間にかアソコを比べる露出タイムに移行し、そして。 「じゃ、一番チンコ小せぇ安藤が女役な」 安藤ヨリは童貞クラスメート三人のチンコを代わる代わるあなるにぶち込まれることになった。 「ほら、口でもしろよ」 あなるだけではない、口の中にもチンコを突き入れられ、同時進行で攻められる。 ぐちゃぐちゃになった布団の上、慣れ親しんだ青くさい臭気が延々と漂った。 「んぐっんんんっんんんんっ」 仰向けにされたヨリは正常位で一人にあなるをずぽずぽ掻き回され、喉元に跨った一人のチンコを口にずぷずぷされ、傍らに座った一人のチンコをしこしこしごかされていた。 なにこれ……なんでこんなことになっちゃったの……? 痛いし、気持ち悪いし、もうやめて……!! 「こら、何やってんだ!!」 突如、部屋に響いた声。 異変に気がついた引率の体育教師と副担任と教頭がやってきたのだ。 「安藤、大丈夫か?」 体育教師に抱っこされて旅館の通路へ連れ出され、ヨリは、ほっと一息ついた。 教頭は説教のため青ざめた同級生たちの元に残り、体育教師の隣に副担任も付き添い、ヨリは彼らの部屋へ。 だが、ヨリの本番はここからだったのだ。 「安藤、お前、女の子みたいだな」 「前から可愛いと思っていたんだよ」 まさか生徒に先を越されるなんてな。 二人の台詞に凍りつくヨリに、逃げ場は、なかった。 着せられた寝間着代わりの体操服をまた脱がされて、ヨリは、今度は教師の餌食となる。 チンコと呼ぶにはまるで可愛げのない、屈強なズル剥け大人ペニスがヨリのあなるに、ぐぐぐぐぐぐぐっと挿入される。 「やぁぁん……っっっ」 え、あれ、うそ。 なにこれぇ、どうしよぉ。 さっきより気持ちいい? みんなのチンコより大きくて、痛いはずなのに、全身が痺れちゃうみたいに……感じちゃう? どうしよぉ……。 「随分と気持ちよさそうだな、安藤?」 ヨリをぐるんとちんぐり返しさせ、上から突き刺すようにフル勃起ペニスをずっぷし挿入してきた体育教師は笑う。 「あいつ等のチンコじゃ物足りなかったんだろう?」 その体位は、青筋走る怒張ペニスがまだいたいけな初心あなるに我が物顔で出入りする様がヨリにもばっちり見えた。 「ほら、見えるか、お前のけつ●●●、俺のぶっといちんぽを、こんなにうまそうに咥え込んでるぞ?」 体育教師の卑猥な言い回しにも、ヨリは、頬を紅潮させて感じてしまう。 小さな初心あなるがぱっくり押し拡げられて、体育教師の青筋ペニスが浅く深く突き入れられるのを見ていたら、自分の桃色チンコもむくむく勃起してきた。 「なんだ、お前、チンコ硬くさせて。やらしい生徒だな?」 「やん……っそんなこと……ないもん……っ」 「ん? じゃあ、抜いてやろうか?」 体育教師は意地悪そうに笑ってみせると、きゅうきゅう締まる奥深くまで沈めていたペニスをずずずずず……とヨリの初心あなるから引き抜こうとした。 「やぁぁぁんっ! やだぁ~……!」 さらにきゅっっと締まるヨリ穴。 「抜いちゃらめぇっ……先生の大人ちんぽ、もっとほしいの……」 「……やらしくて可愛いぞ、安藤?」 「ほら、俺の大人ちんぽも気持ちよくしてくれよ?」 副担任はヨリのすぐ傍らにあぐらをかいて座り込むと、小さなヨリの頭をそっと持ち上げ、自分のペニスを口に含ませた。 「んく……ぅ」 上下の唇を掻き分けて喉奥にぬぷぬぷ挿入(はい)ってくる、熱くて、硬い、剛直なる大人ペニス。 ヨリは愛らしいピンク色の舌を健気に動かして副担任のペニスを舐め啜った。 「お……いいぞ、なかなか上手だ、安藤」 「安藤、すぐにたっぷり中出ししてやるからな」 体育教師は日焼けした逞しい肩に細い両足を引っ掛け、屈曲位にして、もっと奥まで深々とテラテラ亀頭を呑み込ませてきた。 鍛え抜かれた腰を前後に揺らして生徒の可愛らしい桃尻をぱんぱんぱんぱんリズミカルに打ち鳴らす。 あぁぁん、どうしよぉ、気持ちいいよぉぉ。 大人ちんぽ、すっっごいよぉぉ。 「おっ……出そうだ……出すぞ、安藤ぉ……おっうおっおおおおお!!」 クラスメートとは全く違う、雄々しい声を獣の如く迸らせて、体育教師は生徒であるヨリ相手に中出し射精した。 何度か腰を勇ましく振り立て、最奥で特濃精液を出し切ると、ずるぅぅりペニスを引き抜く。 勢いある射精感にビクビク痙攣するアヘ顔ヨリに、次の大人ペニスが、間髪入れずに突き迫ってくる。 「あふぅ……この大人ちんぽも、すごいのぉ……!」 次はバックでがっつり突っ込まれたヨリ。 骨張った大きな手で細腰を掴んで固定され、容赦ない腰フリで、精液に塗れたばかりのじゅくじゅく初心あなるを問答無用に掻き乱された。 体育教師に中出しされた精液が副担任の赤黒ペニスに絡みついて露骨な水音を立てる。 引っ掻き出された分が泡立って、ひくつく内腿をとろりと伝い落ちていく。 「どうだ、安藤、先生のちんぽもいいだろう?」 「んっいいのぉ……ボクのお尻の奥ぅ、ガンガン当たって……しゅっごく気持ちいいのぉ……」 「可愛いな、お前は、こんなにチンコおっ立てて」 股間に差し込まれた大きな手がヨリの桃色チンコを包み込んだかと思うと上下に擦り始めた。 体育教師はいったばかりのペニスをヨリに咥えさせ、綺麗にお掃除するよう、指示した。 大人ちんぽで、お口とお尻、ずっとずっとずーーっと、ずぽずぽされてる。 どうしよぉ、変になっちゃぅぅ……。 「ああ~……っ安藤のけつ●●●、最高だぞ……っ」 「そう、もっと舌で鈴口を小刻みにぺろぺろしてみろ……ああ、そうだ、いいぞ……」 先生たちに褒められて、ボク、嬉しい。 嬉しすぎて、ボク、もぉ射精(いっ)っちゃいそう……! 「んんんんんぅぅぅぅ~~……!!」 口をぎゅぅぅっと窄め、初心あなるもきゅぅぅっときつく締め、ヨリは絶頂を迎えた。 「ああああっ安藤っ!!」 「また出すぞ……!」 ヨリの小さなお口と開発中あなるに大人スペルマがこれでもかと発射された……。 どうしよぉ、ボク、大人ちんぽ中毒になっちゃいそう。 次は教頭先生(47)としてみたいな。 end

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