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19-ぎぶみーらぶみーもあもあ!/能天気教師×ヤンデレ痴教師
「網代先生の濃厚凝縮みるくが今すぐ欲しい」
「由希先生、でもいいんですか?」
「大丈夫、使用中って点灯してるし、生徒は帰ったし、外からは誰も来ない、んっ」
「あ、先生……いきなり激し……」
そこはとある私立高校の写真部部室。
停止液なる酢酸のすっぱい匂いが立ち込めた、赤いセーフライトにぼんやり照らし出された、とっちらかった暗室。
「んむ……部活指導後の網代のペニス……汗かいて、しょっぱくて、んむ、最高だ……」
床に跪いてフェラチオに勤しむは数学教師の由希 、二十七歳で細身で色白、神経質っぽいカンジ。
愛して愛して止まないそのペニスに何度も舌を這わせては先っぽを夢中で啜る。
「うわぁ……ぜんぶ、気持ちいいです……」
作業台に尻をくっつけて献身的フェラチオにうっとりしているのは新卒体育教師の網代 、二十三歳でスッキリ短髪に引き締まった体、基本ジャージ、ナイロン生地がさっきからカサカサ音を立てている。
『お昼、よかったら一緒にどうかな、網代先生』
最初、網代は男教師の中で一番年が近いから、やたら由希が声をかけてくれているのかと思っていた。
『まだ慣れないことばかりで、肩、凝るだろう』
時々肩もみしてくれるのは気遣いの表れかと思っていた。
『……』
教員朝礼のとき、無言で背後に寄り添ってお尻を触ってくるのは肩もみの延長でマッサージでもしてくれているのかと、そう思っていた。
『……誰にも渡したくない』
『あ、借りっぱなしのボールペンのことですか? ごめんなさい、あれ実はなくしちゃいました』
『違う違う違う違う』
『あ、昨日お借りした三百円ですか? ごめんなさい、今小さいのがなくて、七百円あるんでしたら千円から、』
『お前を愛してる、網代』
「ん……網代の我慢汁、いっぱい垂れてきたぞ……ん……おいしい」
普段はどこか投げ遣りというか、白けた表情をしている由希が、ほんのり紅潮した片頬を膨らませて自分のペニスを頬張っている姿は……えろかった。
生徒は生徒、それ以上でも以下でもないと冷ややかなくらい一線を引いている教師が四つん這いになって飢えた動物みたいに肉棒を咥え込む姿は……イイ意味でやばかった。
「若いな……はち切れそうなくらい、こんなにビクビクさせて……」
「由希先生……えろいです」
「ん……早く欲しい……お前の濃縮みるく……一滴残らず睾丸からこの唇に吸い取ってしまいたい……俺の一つにしてしまいたいよ、網代……? 女だったら子宮で日夜問わず受け止めて、お前の分身、この胎に孕みたい……」
由希先生が女子になったら美人っぽいな、とのほほん思う網代。
「じゃあ俺が女子だったら、由希先生、どうします?」
腹筋に顔をくっつけて愛しげに膨張睾丸を撫で撫でしていた由希はうっすら笑う。
「……愚問だ、網代」
由希は写真部顧問だった。
自前の一眼レフも持っている。
放課後、生徒が部活動を終えた後、由希は一人でプリント作業を開始する。
現像液に浸された印画紙に浮かび上がるは……。
「恥ずかしいです、由希先生」
「網代、足を閉じるな、もっと堂々と開いて俺にお前のすべてを見せてくれ」
「はぁ」
「……素晴らしいフォルムだ、雄々しい太さに長さ、鮮やかな血色、脈動……でも、もっとくっきり怒張してもらいたいところだな」
「あっ……由希せんせ……っ!」
「……はぁ、最高、最高だ……ペニス、肉棒、陰茎、男性器……駄目だ、もう我慢できない」
整然と片づけられた由希宅。
シャツ一枚で撮影に及んでいた由希は、素っ裸でベッドに座っていた網代に嬉々として跨る。
ペニス、肉棒、陰茎、男性器……網代のソレを自身の孔にぬぷぬぷ導いていく。
「ああ……っ由希先生の中、熱い、です」
「ん……網代のだって……俺の奥でこんな激しくビクビクさせて……俺のアナル、こんな……抉じ開けて……お前に抉じ開けられてるって、お前のペニスを呑み込んでるって、そう考えただけで……もう……堪らなくなる」
膝を突いて器用に腰をくねらせる由希。
はぁはぁ呼吸過多気味な網代は由希の生尻に両手を添え、ピストンを手伝う。
「あ……んっ……もっと……もっとぎゅって、俺のこと離さないで、網代ぉ……」
体を繋げると由希は露骨に年下の網代に甘えてくる。
キスしてやれば喉を鳴らしてこどものように全力でしがみついてくる。
「はぁぁぅ……あん、網代、網代ぉ……っ」
「由希せんせ……っきもちいい……っああ……!」
まだまだ若い網代は……即座に達してしまった。
由希の尻に五指をぐっと食い込ませ、ぐぐぐぐっと最奥にペニスの頂を押し込み、びゅるびゅると活発精子を大量に解き放った。
「あ……!!」
由希はドライで達した。
網代の肩に爪を食い込ませてがくがくぶるぶる仰け反る。
「あ……っ網代の、精子……俺のなかにいっぱい……俺の一番奥、網代の精液でとろとろに濡れてる……あ、あ……ビクンビクンって……跳ねてる……はぁ……」
まだまだ若い網代は……抜かずに続行。
由希をベッドに押し倒すとパンパン威勢よく音を立てて激ピストン。
由希は途方もない愛情を注ぐ網代からの猛攻に喘ぎながらも、ベッド端に放置していた一眼レフを手繰り寄せた。
「え……っ! ゆ、由希せんせ……っ?」
「ン……この瞬間、記憶だけじゃなく、カタチあるものとしても残したいから……ッあぁんっ」
軽くない一眼レフをぶるつく両手で構えて結合部を撮影する由希。
びっくりした網代だが今はセックスに集中したくて構わずにガツガツ腰を振る。
「あん……すごい、網代のペニスが俺のアナルにめりこんで……ッぐちゅぐちゅ行き来して……ッはや、ぁぃ……ッ網代ぉ……ン、もっと俺の足抉じ開けて……っ? もっとよく見せて……っ」
「ん……これくらい……っですか!?」
「あん! そぉ……あ、すごぃ……網代のペニスが……網代のおちんぽぉ……っアナルに突き立ってる……ッ!」
「あーーーっ……いったばっかなのに……ッスミマセンッ、またいきますッ!」
「網代ぉぉぉぉっっいって、いっぱいいって、いっぱい射精してッ、子宮があったら確実に受精するくらい……ッ俺のアナル奥で網代の濃厚精液ぜんぶッ……ぜんぶ全て一滴洩らさず受け止めるから…………ッッッ!!」
「うぐ……ッ!!」
「あーーーーーー……ッッん……!!」
定着液から上げた印画紙をトングで水洗バットに移した。
すでに乾燥を終えて並べていたプリントを一枚手にとり、由希は、微笑む。
網代は俺のもの。
網代は俺のもの。
網代は俺のもの。
「網代は俺のもの、俺だけのもの、愛してるよ、網代先生、お前が女の子だったら俺の部屋に閉じ込めて、朝昼晩、一睡もさせないで何度も連続膣内射精して、お前の子宮にしっかり着床させて、俺のこども、お前にたっぷり孕ませてあげる」
そう囁いて白黒のソレにいとおしそうにキスするのだった。
end
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