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羊の皮を被った狼こと白雪の君。
森の中、全裸にひん剥いて手枷で後ろ手に拘束した狩人の尻孔に極太バイブを突っ込み、その上ペニスには亀頭専用グッズまで装着し、のた打ち回る様をきゃっきゃはしゃぎながら鑑賞していた。
「んぐぐぐぐぐぅぅ!! んぐぁぁぁ!!」
口枷もつけられている狩人は動物の鳴き声じみた悲鳴を上げる。
ウィンウィンとフルスウィングするバイブで尻奥を絶え間なく刺激され、ローターが天辺にくっついたようなカバーを亀頭に被せられ、ダイレクトに伝わるバイブレーションに全身がくがく痙攣しっぱなしだ。
小悪魔ランジェリー姿となった白雪は切り株にちょこんと座ってキラキラ笑う。
「すごぉい♪ お尻●●●がぱっくり開いてるぅ☆」
「ふぐぐぐぅぅんッッ!!」
「あれぇ☆ なんかお漏らししてるぅ? もしかして潮噴いちゃったぁ?」
「んぐぅぅぅぅッッ!!!!」
「狩人さんって激いんらぁん♪ ボク慕ってたのにぃ★ しょっくぅ☆」
土の上で陸に釣り上げられた魚のようにびくびく震える狩人に、白雪は、上唇をぺろりと舐め上げた。
「よぉっし♪ ボクのこと殺そうとした狩人さんにれっつお仕置きタイム♪」
バイブ攻めは余興でお仕置きにカウントしていなかった恐るべし白雪なのであった。
森の動物たちが真性サタンの気配に怯えている。
「んぁぁぁぁ! なにこれ、ぇ……! ひぎっらめぇっこんなの知らなぁい……! もっ、うごか、ない、でぇぇッッ!!」
口枷を外してもらった狩人は乙女のように恥じらい、嫌々と首を横に振る。
そのデカ尻に姫ペニスを怒涛の勢いで荒々しく突っ込んでは掻き回し、掻き回してはぶっ貫くのを繰り返すデモンズ白雪。
「あはははぁ♪ 狩人さんのほうがよっぽどお姫様みたぁい★」
「あ! あ! あ! こ、んなの、いや、ぁぁ~~……!!」
「まーまー★ てか感じてるでしょー? クリちゃんちんぽがびんびんだよぉ?」
ロングストロークで狩人のデカ尻を掘りつつ、白雪は、亀頭ローターの振動を強に切り替えた。
ヴーー!ヴーー!ヴーー!ヴーー!
「やっやっやぁぁぁぁぁあ!! いやぁ!! 感じちゃうぅ……っ感じちゃう……!!!!」
「ほらね♪ お●●●こぉんなぐちゃどろにしてぇ★ クリちゃんおっ立ててぇ☆ 変態淫乱お姫様みたぁい♪」
亀頭攻め+尻攻めの青姦プレイに狩人は悲しいかな、びんびん感じまくってしまう。
何度も潮をどびゅどびゅ噴いて亀頭カバーの中は洪水状態だ。
「らめぇぇっっ! こんなずっとおちんぽで掻き回されたらぁ……お●●●壊れちゃぁう!!」
狩人の尻奥で白雪の姫ペニスがびきびき怒張した。
「ひ……!?」
「あ……ぁん♪ ボク、そろそろでそぉ……♪」
白雪はフィニッシュに向け、狩人の尻たぶをぐにっと掴むと、肉奥を抉るように細い腰を突き動かしてきた。
どっっっっっ………………くん!!
「ひぁ……っ、~~~~!!!!」
「あぁぁぁぁん♪ いっちゃったぁ……★ 狩人さんの淫乱お●●●に中出しぃぃ……☆」
跳ねるように痙攣する姫ペニスからびゅくびゅく精液を注ぎ込まれる。
狩人は失神寸前だ。
ああ、だけど、やっとこれでかつてない恥辱から逃れられる……。
「ひぃぃぃぃぃ!?」
静まると思っていたピストンが再開されて狩人は目を剥く。
次の瞬間、ぐるりと視界が反転して。
すぐ真上に白雪の可憐なる美貌が。
「やだなぁ、一回射精したからって安心しちゃうなんて、狩人さんか・わ・ゆ・い♪」
狩人の肉奥で一度射精しても尚、硬さを保ったヌレヌレ姫ペニスがもっと奥まで滑り込んでくる。
ラバー素材のカバーを外されるなり、しこしこじゅこじゅこ、超敏感にさせられた亀頭ごとペニスをしごかれた。
「やっ出ちゃ……出ちゃぅぅぅ……!! ちんぽ汁出るぅぅぅぅぅーーーー!!!!」
白雪のほっそり白い指の狭間からとろっとろの精液汁が噴き上がった。
ぱたぱたぱたぁっと狩人自身の体にとろとろ雫が舞い落ちる。
「ほらほらぁ♪ おちんぽみるく搾ってあげる★」
「あひっあひぃぃぃ!! ちんぽぉぉ!! ちんぽとけるぅぅぅ!!!!」
「ね、きもちいいでしょ? もっとおちんぽでお●●●ぐちゃぐちゃとろとろにされたいよね?」
「さっされたぁぁい! ひっ姫の絶倫おちんぽでぇぇっっ●●●ずぼずぼぐちゃぐちゃにしてくらさぁぁい!!!!」
狩人、堕落す。
白雪はにこぉぉぉぉっと可憐に微笑む。
「うん♪ ボクの杭で破壊してあ・げ・る♪」
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」
「お后様、それは白雪の君でございます」
鏡は写し出しました。
殺されたはずの姫君を。
七人のならず者と屈強な狩人を侍らせ、毒々しい赤い林檎をあーんと齧る、デモンズ姫を。
「甘い蜜より過激な毒が大好きなの♪」
白雪は凍りつく継母お后に鏡の向こうでウインクしてみせたのでした★
end
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