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26-女装男子かっこバリタチ☆/女装男子攻めゲス受け

「なにしてるのぉ?」 市職員の神崎(かんざき)はぎくりとした。 満員電車、女子高生のスカート内を携帯でこっそり盗撮していたら。 いつの間に真横に立っていた別の女子高生からぎゅうううっと手首を掴まれたのだ。 とても女子とは思えない怪力に骨がみしみし軋む。 「いだだっっ」 「はい、これ、没収☆」 「あぁっっ!」 携帯まで奪われて思わず悲鳴を上げたら周囲の乗客に見られ、慌てて、神崎は口を閉ざす。 前下がり黒髪ボブの超絶小顔でアイメイクばっちりのかわゆい女子高生はにこぉっと笑う。 「おにぃさん、お仕置きが必要だね♪」 見知らぬホームで問答無用に降ろされ、てっきり駅員に引き渡されるかと思いきや、彼女は彼らの前を素通りして。 隅っこのトイレへ神崎を連行した。 そして、現在。 「んぐぅぅっっんっんごっ」 狭い個室内で跪かされた神崎は彼女のペニスに口内を犯されている最中だった。 ななななんで女の子にチンコついてんの!? ななななんで俺チンコしゃぶらされてんの!? 「もぉ、へったくそぉ、おにぃさんマグロ感丸出しぃ★」 彼女は、いや、彼は小笠原鈴音(おがさわらすずね)。 れっきとした男子である。 女装が趣味の、真性バリタチの、小悪魔どころではないサタンレベルな性格の持ち主だ。 「んぐぅぅぅっっ!」 きちんとセットしていた髪を鷲掴みにされて神崎は情けない声を喉に詰まらせる。 ネクタイリボンにブレザー、ニーハイソックスにヒールローファーという制服姿、そのセクシーなえろカワイイTバックから、その容姿に似つかわしくないグロテスクな勃起ペニスを取り出し、極ミニプリーツスカートを履いたまま。 鈴音はえげつない腰フリで神崎にイラマチオをかましてきた。 「んぐふぅっんぐぐぅっっんんんんー!!」 「お口●●●になっちゃったぁ、うけるぅ☆」 「んぐー!! んぐぐー!!」 容赦ない腰遣いで喉奥まで突かれて、息苦しい神崎は涙目、だらだら涎をこぼしまくる。 ぐっと根元までくわえ込まされ、色とりどりのマニキュア施された爪が頭皮に立てられて、とうとう涙までこぼした。 「あはぁ♪ 泣いてるのぉ? かわいそぉ、よしよし★」 ずるぅぅりと口内からペニスを引き摺り出すと、びしょびしょに濡れた頬を亀頭でぺちぺちする鈴音。 「でもワルイコトしたおにぃさんがいけないんだよぉ? わかってるぅ?」 「ううっもっもぉしませぇん゛っっ」 「ふふふ★ それってワルイヒトの常套文句ぅ☆」 「いだだだだっ」 どこからどう見ても華奢な鈴音はまた神崎の髪をぐしゃりと鷲掴み、馬鹿力で無理矢理立ち上がらせた。 愛くるしい顔で、強姦魔の手つきで、神崎の下肢の服を一気に蔑ろにする。 「ほぉら、おにぃさん、言ってぇ?」 「ふぇぇ~~……?」 「きったなぁい、けつお●●●にぃ、おちんぽ突っ込んでくださぁいって☆」 「ふぇぇぇぇぇ!?」 ごぉぉん☆ 隣室との仕切りに思い切り額を打ちつけられて、神崎は、すぐに口走った。 「きっきたないけつお●●●にぃぃ!! おっおっおちんぽ突っ込んでくださぁぁい!!」 「りょーかい♪」 鈴音はグロスたっぷりの唇をにんまり歪ませた。 「んごぉっんぐっんぐぐぐぐぅ!」 自分のネクタイで猿轡された神崎は鼻水まで垂らして咽び泣く。 鈴音は大の男がぶるぶる打ち震える様にご満悦で、処女アナルに、勃起ペニスをがっつんがっつん打ち込む。 「ほらほらぁ♪ おにぃさんのけつお●●●ぉ、立派な腐れお●●●になっちゃったぁ☆」 尻たぶを限界まで左右にぐぃぃぃぃっと押し拡げ、ずんずん奥まで穿つペニスをひくつくアナルが懸命に迎え入れている様に、鈴音ははしゃぐ。 「ボクの知り合いにねぇ、犯罪ダイスキ極悪ガチムチのおにぃさま同盟がいるんだぁ、今度その人達に紹介してあげよっか♪」 「ひぐぅぅぅぅう!!!!」 「わぁ、そんなに嬉しいのぉ? よかったぁ☆」 縋りどころのない仕切りにもたれていた神崎、ずるずる床に崩れ落ちていく。 すると、鈴音はエンジェルスマイルを保ったまま、乱暴極まりない動作で洋式便座蓋に神崎をしがみつかせた。 「さぁて、そろそろフィニッシュかなぁ♪」 小悪魔的仕草で上唇をぺろっと舐め、鈴音は、激高速ピストンを開始する。 「んぐぐぐぐぐぐぐぅぅ!!!」 「あぁ~ん、いっちゃいそぉ……おにぃさんのきったなぁぁい腐れお●●●にぃ……ざぁめんいっぱぃ出したげるぅ♪」 「んぐぅぅ!! んぐんぐぐぐぐぅ!!」 「あはぁ♪ おにぃさん、豚さんみたぁい☆」 豚呼ばわりまでされて神崎の何かが崩壊した。 まるで女王様からの仕打ちを甘んじる性家畜人の如く、かつてない至上の悦びを見出して、夢中で腰を振った。 ああ! そうだ、俺は豚だったんだ!! この女王様の豚になるためにこの世に生まれてきたんだ!! 「ぶひぃぃ!!」 「やだぁ、かわぃぃ♪ 豚さん、鳴いてるぅ★」 「ぶひぶひぶひ!!」 「忠実な豚さんにはたっぷりご褒美あ・げ・る♪」 日焼けしていない尻にグラデーションがかった爪の先をめり込ませて、鈴音は、深奥に狙いを絞った。 神崎の全身がぐらぐら揺れるまでに連続してペニスを一心不乱に叩きつける。 「あぁぁん、豚さん●●●にいっちゃぅぅぅ♪」 尻を鷲掴みにし、睾丸で内腿をぱんぱん鳴らしながら、豪快に射精した。 どぷどぷどぷどぷ、処女アナルの奥に精子の波が勢いよく打ち寄せてくる。 「ぶっぶっぶひぃぃぃ~~……!」 豚さん神崎もネクタイをべとべとべちゃべちゃにして、唸りながら、果てたのだった。 「おはよう、鈴音君」 「鈴音、また遅刻かよ?」 一限目後の休み時間、仲のいい二人の友達に出迎えられて鈴音は泣き真似のポーズ。 「痴漢されちゃったぁ(/ ;)」 「また? 鈴音君、可愛いから」 「野郎のくせに、ばーか! また降りるまで我慢してたんだろ」 「怖かったよぉ(/ ;)」 さっきまで駅のトイレで市職員を豚呼ばわりしながら二連続中出しを決めてきた鈴音は、友達に頭ぽんぽんされて、えへへ☆と笑うのだった。

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