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28-オトナのおもちゃちゃちゃ♪/大人の玩具擬人化
「オラ、クソご主人サマ、とっととガツガツちんぽブッ込めよ」
まさかこんな日が来ようとは。
俺(独身26歳、社畜SE、彼女イナイ歴6年)が日頃お世話になっているオナホが……っ擬人化するなんてっ。
何故かチンコついてる雄ですけど。
「変態ご主人サマよぉ、オレの●●●ハメ殺す自信あんだろうな?」
何故か口とか目つきがすこぶる悪い不良男子風ですけど。
うん、でもえろいから許す、チンコはスルーする。
オナホちゃんのお尻●●●。
最ッッッ高です。
俺のチンコ、きゅんきゅん締めつけて、ぬるぬるウェットで。
お、お、お腰が勝手に揺れる~~~!
「おっおぅっおっんぉっ」
オナホちゃんかわいいっ、かわいいよっ、チンコついてる不良男子風だけど、なんかぷりっぷりしたチンコで、チンコもかわいく見えてきたよっ!
「よっこいしょっと。オラ、こうするともっとクソちんぽ突っ込みやすいだろぉが?」
自らちんぐりがえしポーズに至ったオナホちゃん。
チンコでズッボズッボしていたちっちゃなお尻●●●が、く……っぱぁ、入り口も奥の方もヒクヒクしてるのがよっくわかる! うほっ、たまんねぇ! 早くタダイマしたいです!
「オナホちゃんっっっタダイマっっ」
「んぉぉぉっ!」
ちんぐりがえしオナホちゃんに覆いかぶさってお尻●●●にチンコずぼずぼ、ずぼずぼ、ずぼずぼずぼずぼ、ああっ、やめられないッ止まらないッ、魅惑の生はめはめッ♥
「ご主人サマのクソちんぽ、●●●の奥、ずんずんって、すンげぇクルぅ、ご主人サマ、テメェきもちいいのかよ、オレ●●●で満足してんのかよ!?」
「してる!!」
オナホちゃんとの生はめはめに夢中になっていた俺。
だからすぐに気づくことができなかった。
「ご主人様、ぼくのこと放置しないで」
「えっ、えぇぇえっ、そ、そっちまで……!?」
最近、オケツ開発にまで手を出していました。
ネットでこっそり彼を購入しました。
オナホとセットでフルに楽しんでいました。
「君は……まさかバイブ……くん?」
バイブくん、まさかの美形イケメン仕様ーーーーー!!
そして、でっかい。
チンコすっごい。
バイブくんの超絶ペニスで俺のオケツはお尻●●●に早変わり。
バックでバイブくんからめちゃくそ掘られた、なにこれやっべぇ、メスイキしまくり必然。
「んごおっ! バイブくんっ、すごいよっ、おれっ、妊娠しそぉっ!」
「じゃあご主人様が特別お気に入りのアレ、出してあげようかな」
ウィンウィンウィンウィン♪
「んごっっっ」
まさかの生ペニスがスイング。
俺のお尻●●●がウィンウィンぐちゅぐちゅ掻き回されるぅ。
「ほらほら、ご主人様のケツ●●●、ヒィヒィしちゃってる」
「ヒィヒィしちゃぅ!ビクビクしちゃぅ!」
あれっ?
これって、生ペニスだから、射精すんのか!?
「射精? するよ?」
「うっそ! ほひほひほひほひッ! びゅくびゅく射精されたぃ!」
「ご主人様のお気に召すままに、受精するくらい注いであげる♥」
「んほッ! やっべぇ! 生射精! たまんねっ!」
オナホちゃんとバイブくんが揃ったんだから恒例のアレするっきゃない!!
「クソご主人サマのクソ勃起ちんぽっ、●●●奥までハメ殺されてりゅ!」
「ほら、ビクビクケツ●●●にまた種付けしてあげるからね」
二人の間におさまった俺、そう、サンドイッチ。
俺のチンコはオナホちゃんのお尻●●●にIN。
俺のオケツにはバイブくんの超絶ペニスがIN。
下半身もうとろっとろ。
エロ汁塗れでチンコもオケツも悩殺快感に撃ち抜かれて前後わからん。
オナホちゃん相手に動物みたいに本能バックでカクカクカクカク腰カクしている俺、そんな俺をバックですっぱんすっぱんハメまくるバイブくん。
ウィンウィンウィンウィンッッ
「あ゛ーーーーーッ!サンドで強スイングらめぇ!じめじめ●●●破壊されりゅ!」
「クソちんぽビキビキでかくしやがって、とっとと射精しやがれ、クソ精子たんまりびゅーびゅーしやがれ!」
「ご主人様の●●●、奥までビクビクしてるね。そんなにまた射精されたい? バイブの赤ちゃん孕みたい?」
めくるめく夢のようなおもちゃのチャチャチャタイムなのでした。
おしまい
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