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29-放課後フラチナ個人授業/しょた攻め

放課後の保健室。 誰にも内緒の個人授業が行われていた。 「あ、あ……先生ぇ……」 学級委員でしっかり者の久留(くりゅう)は担任に包茎ぺにすを剥かれている最中だった。 東北出身で色白かつ美人な担任(♂)は器用な舌先で包茎きゅんの皮剥きに勤しんでいる。 保健医に急用ができて留守を預かり、ここぞとばかりに目をつけていた生徒を連れ込んで、この変態教師、エロ三昧に耽るつもりらしい。 剥かれたばかりの脱皮ぺにすを隈なく味わう。 じゅるじゅる吸い上げ、れろんれろん舐め上げ、ちゅぷちゅぷしゃぶる。 「久留の童貞ちんぽ、おいしいぞ?」 「ひぁん……こんなの……だめだよぉ、先生」 「おちんぽ、はむはむされて気持ちよくないか?」 「んん~……気持ちいいよぉ……」 立派に勃起した久留きゅんに唾液を垂らして十分潤すと、担任は、眼鏡のレンズを蛍光灯にきらりと反射させた。 「久留、ここにいれてみなさい?」 下肢の衣服をすべて脱ぎ、ベッドに四つん這いとなった担任は尻を突き出した。 長細い指先でくいっと自らアナルを押し開く。 「童貞ちんぽ、先生の生尻孔にいれなさい」 「……」 ビンビンに勃起したぺにすは誘惑に勝てなかった。 ずるっぬるっと、焦るあまり先っぽを滑らせながらも、担任に導かれて腰を進めていく。 狭いながらも熱く湿った生尻孔の肉粘膜に久留は涎を垂らして感嘆した。 「ふふ、久留の童貞、先生の生尻孔で奪ってやったぞ♪」 そう言って担任は玄人にも劣らない濃厚な腰フリを披露した。 「あああぁぁ~……先生の生尻あなぁ、食いついてくるよぉうっ」 久留は堪らず担任の背中に抱きついた。 がむしゃらに腰を振ってビンビンきゅんを出し入れする。 「ああっせんせぇっ腰止まんないよぉっこれいいよぉっ」 「ああ、そのまま先生に中出し射精してみなさい……活きのいい精子、たっぷり搾り出してみろ、久留……?」 発情した動物さながらに無我夢中で腰を振った末。 久留は絶叫した。 「ひぃぃぃんっおちんぽから精子出るぅぅっっ!!!!」 とぷんっと、担任のアナルに精液が噴射される。 「あ……ん、えらいぞ、久留……上手に射精できたな……」 「……せんせぇ~……」 久留はまだ満足できなかった。 今度は仰向けにした担任の両足の間に割って入り、しょたみるくがとろりと伝うアナルに、再びカチカチきゅんを突っ込んだ。 「せんせっ! もっと! もっと! 生お尻でおちんぽいっぱい食べて!!」 「あん……久留ぅ……そんな可愛い顔して、お前、そんなケダモノみたいに……っ」 「せんせっせんせぇっ♪ 生お尻っ生お尻っ♪ お尻いいっ♪」 まるで歌うように恥ずかしい言葉を口ずさみながら、久留は担任アナルをがんがん掘りまくる。 片足をぐっと持ち上げて松葉崩しにすると、腰をかくかく揺らし、無邪気にセックスを堪能する。 「あ……すごい……! 生お尻からお汁溢れてる!」 「あんっ……あんっ……ああんっ」 「えっちだねっ、先生のお尻っ」 「もっとぉ~……久留のおちんぽいいのぉ……っ」 「いっぱいいっぱい僕のちんぽで可愛がってあげるっっ」 剥かれたばかりの雄茎へダイレクトに伝わる尻膣締めつけに、久留は、うっとり。 いつの間に生徒に主導権を奪われた担任は、性に目覚めるや否や肉粘膜を先っぽでがつがつ突いてくる生徒ぺにすに感極まった。 「ああ、また出ちゃう……先生の生お尻でずっといっちゃうよぉ……」 「ん、いいのぉ、久留のおちんぽみるくで……先生の尻孔氾濫させてぇ……ぐっちゃぐちゃのどろどろにしてぇ……?」 「わぁぁ……やったぁ~~……じゃあ……いくよっっ!」 「ひぃぁぁぁ、すっごぉい、あっあっあっ」 「ん~~っ、いっちゃう、またいっちゃうの……!」 高々と持ち上げた担任の片足に抱きついて久留は一番奥までずしんっと生徒ぺにすを叩きつけた。 膨れ上がった先っぽでごりゅごりゅぐりゅぐりゅ奥壁を擦り上げる。 びゅるるるるっと勢いよく精液を叩きつける。 それでもピストンをやめない。 「あひぃっ、種付けされながら突かれてる……! 久留の精液おちんぽで尻●●●ぐちゃぐちゃにされてるぅぅ……!」 担任は痙攣気味に震えながら自分も射精した。 艶やかに色づいた自身の唇にまで飛ぶほどの勢いだった。 「あ! せんせぇ自分の精子食べてる! 僕のも! もっと食べてね!?」 そう言って久留はぐるんぐるん腰を回した。 担任は立て続く絶頂の余り、白目になりかけながらも、愛しい生徒の飛沫を一滴残らずその身に頂戴した。 ★四年後 「先生、また浮気したの? 罰として僕の巨根注射でお仕置きしてあげるね」 「あぁん! 久留ので先生裂けちゃう♪」

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