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夏の林間学校。 夜、誰もが寝静まったはずの宿舎。 一つの個室からあられもない卑猥な音色が……。 「あっあっこれすごぃよぉっ先生ぇ」 「ん……っ気に入ってくれたか、久留?」 そこは担任に宛がわれた部屋だった。 ベッドには色白かつ美人な担任(♂)と学級委員でしっかり者の久留が。 冷房がきいた室内で二人は真っ裸となっていて。 横になった久留と、そんな生徒に跨った担任、二人のアナルは。 双頭バイブで連結していた。 両先端がずっぷりと内側に入り込んでいる。 どちらかが少しでも身じろぎすれば振動が伝わり、アナルも刺激される。 それを熟知済みの担任は当然ゆらゆらと腰を振る。 「せんせぇっせんせぇの生尻●●●とっ僕のお尻っつながってるよぉ」 「ああ、とってもやらしいだろう?」 「うん♪ それにおちんぽもいっぱいくっついてるっ♪」 二人の狭間でビンビンペニスと生徒ぺにすはとろとろカウパーで濡れまくり、擦れ合い、絶妙な刺激を生んでいた。 ひっきりなしに腰を振りながら、担任は、可愛く喘ぐ久留にキスする。 伸ばし合った舌先をくちゅくちゅくちゅくちゅ絡める。 「ふぁ……せんせぇ……」 「ん……んっ……久留……っ」 久留のぷっくり唇を夢中で味わう担任。 さらに腰を振って双頭バイブの刺激を堪能する。 「んもぉ……いっちゃうよ、やだぁっ」 「どうして……っ? いきたくないのか、久留?」 「ぼく……っせんせぇんなかでいきたいっ」 「……久留」 「せんせぇの尻●●●ずぼずぼしながら精子出したいっ」 久留の我侭に担任は汗ばみながらも微笑した。 ぬちゅり…………と、双頭バイブを互いのアナルから引き抜くと。 ベッドに横たわって緩みまくった生尻孔を指先でくぱぁ……と開く。 「ほら……来なさい、久留?」 「せんせぇっ♪」 久留は担任に飛びついた。 お気に入りの体位、松葉崩しで、立派に勃起していた生徒ぺにすを担任のアナルにいきなりインする。 双頭バイブのおかげで一気に根元までぬっぽりくわえ込まれる。 ひくひく震えるアナル内の心地よさに思わず震える久留。 健やかなる男子は持ち上げた片足に抱きつき、片足を跨ぎ、がむしゃらにピストンした。 「あぁんっ久留ぅ……っお前またぁっっそんなケダモノみたいにぃ……!」 「せんせぇの生尻お●●●ぉ……きもちいいんだもぉん……っえいえい!!」 「あっあっ」 「えいえいえい!!!!」 「ひぁぁっそれだめぇっ声おっきくなっちゃう……っ」 バイブが及ばなかった深奥まで勢いをつけて貫かれ、担任は、慌てて口を塞ぐ。 久留はお構いなしに年齢不相応な猛ピストンを繰り広げる。 「あひぃん……いっちゃう……せんせぇの尻お●●●に出ちゃう……おちんぽから精液出ちゃうよぉぉ…………!!!!」 「んぁぁぁ……っ久留のおちんぽみるくぅ…………っ奥までいっぱい……っ!!」 ★四年後 「先生、また浮気したの?」 「体はな。でも心は久留一筋だぞ?」 「先生、どんだけ童貞ちんぽ好きなの?」 「先生は久留の巨根が一等賞だと思ってるぞ?」 平均体型をちょこっと下回る久留米。 そんな華奢な彼の股間ではぎんっぎんに直立勃起した巨大ペニスが。 元担任はまるまるっとしたタマを揉みながらおいしそうに先っぽを啜る。 「んー。でも、一応、お仕置きしとくね?」 そう言って久留は。 元担任の頭を両手で支えるとがつがつ腰を振ってきた。 巨大ペニスによる高速イラマに元担任は至福の表情となる。 一方、久留は平然と喉奥の粘膜に亀頭を連打する。 まだ幼さ残る愛くるしい顔でありながら、AV男優にも劣らない腰遣いで、元担任の柔らかな唇をずぼずぼずぼずぼ犯した。 「あ……歯が当たって気持ちいいな……先生の口お●●●……いい……」 一頻り腰を振っていた久留、いきなり、巨大ペニスを引っこ抜くと。 元担任の眼前で手コキして思い切り射精した。 大量のペニスみるくが元担任の美人顔に降り注ぐ。 元担任は口を開けて舌を出し、喜んで受け止めた。 巨大ペニスは舌粘膜に、頬に、鼻先に、ぐりぐりと擦り寄る。 精子を塗りたくるように、ぐーりぐーりぐーりぐーり、じゃれつく。 「は……ぁん、すごぉい……久留のちんぽざぁめん……いっぱぁい……」 口腔に入り込んだ精液をこっくん飲み込み、頬についた分を指先で拭い、ちゅっと吸い上げる。 そんな痴教師の元担任に勃起状態を保った久留は飛びついた。 現在お気に入りである寝バックでびっちょり巨大ペニスをインする。 「はああああん……っ」 ベッドにぺたんとうつ伏せて両足を緩く開いた元担任に乗っかり、シーツに両手両膝を突き、久留はリズミカルにピストンする。 ピストンする度、柔らかなお尻が股間付近にぱぁんぱぁん直撃し、いつもより大きな音が立って興奮する。 元担任も、久留の縮れた下の毛がお尻に当たる度に覚えるざらつく感触にゾクゾクした。 「あ……先生ぇ……気持ちいいね……これ、すっごく尻お●●●が締まって……おちんぽがきゅうきゅうされてる……ね」 「あぁん……んっんっ……きもちいい……いいの……先生ぇ、変になっちゃう……」 久留は、いそいそと元担任の足をぴたっと閉じさせて、また猛ピストンに励んだ。 さっきよりもアナル自体が狭まり、窮屈になった肉奥を、巨大ペニスで心行くまで満喫した。 「ああ……出そう、また出ちゃう……先生ぇ……ね、このまま尻●●●に出してもい……?」 「あぁぁんっ……らしてぇぇっっ……久留のおちんぽ生ざぁめん……先生の生●●●にらしてっっ、奥までぬるぬるにしてぇ……?」 「やった……!! えい!!!!」 片膝を立てた久留、わんぱくがむしゃらにアナルをがつがつ突きまくった。 元担任はシーツの真上で身悶え、恍惚の皺を眉間に刻む。 本日二度目とは思えない量の生ペニスみるくが生アナルに噴出された。 びくんびくん身震いする巨大ペニスの先っちょから、びゅうびゅう放たれ、こぷこぷこぷこぷ肉奥に溜まっていく。 「あ、あ、あ……! せんせぇ……!」 久留自身、びくびく痙攣し、元担任の肩甲骨に額を摺り寄せた。 元担任は、まるでお漏らししたかのように、元担任汁でシーツをびっしょり濡らしていた……。 ★七年後 「はい、先生」 「ん……このリングは……?」 「婚約指輪代わりのペニスリングだよ」 「く、久留……!!」 end

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