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30-幼な妻な♂/どすけべ幼な妻受け

「宅急便でーす」 幼な妻(♂)な(あずさ)は印鑑を持って自宅玄関へ向かう。 むちむち幼児体型にフリルのエプロン、今日は蒸し暑いからとフリルエプロンの下は水玉パンツだけ。 「はーい」 元気よく返事をして玄関ドアを開くと、小包を持っていた宅急便のお兄さんは明らかに動揺した。 露出した太腿にぱっと赤面して視線を微妙にずらす。 「えっと、印鑑、どこでしたっけ?」 再びぎこちなく視線を戻せば、ねこっけ茶髪の梓が上目遣いでじっと覗き込んでいて。 隙だらけの幼な妻に宅急便のお兄さんは欲情してしまった。 「おっ奥さん……!!」 「えっ? あ! きゃぅんっ」 いきなり玄関マットの上に押し倒されてびっくりした梓。 しかも次の瞬間には荒々しく唇を奪われて……。 やだ、どうしよ、このお兄さん、すっごくキス上手だよぉ。 「あ……やぁん……らめぇ……僕にはダーリンがいるのにぃ……」 「一回だけ! ね!? 一回だけならいいっしょ!?」 「うーん……じゃあ、一回だけなら……」 お股の緩い梓、すんなりと宅急便のお兄さんを受け入れてしまった。 するとお兄さんは慌ただしく取り出した。 仕事中で汗をかいた勃起ペニスに梓は自ら顔を寄せて。 股間にすっぽり顔を埋めて夢中でフェラした。 「ああ……! 奥さん、すごい……!」 宅急便兄さんは四つん這いになった梓のお尻に手を回す。 変態中年ジジイのような手つきで水玉越しに尻を撫でる。 「奥さんの尻、もっちもちだ……ううう、えろい!」 パンツを尻の割れ目に食い込ませ、Tバック状態にし、強めに引っ張り上げる。 パンツにペニスを刺激されて気持ちよく、梓はフェラしながら腰を振った。 「このおちんぽ梓にちょぉだい……?」 玄関で梓と宅急便兄さんは激しく求め合う。 「あぁぁあ! ちんぽ奥さんのけつ●●●!! すっげぇ!!」 壁に両手を突いた梓が高々と掲げた尻を容赦なく突いてくる宅急便兄さん。 立った二人は中腰でエロムードをより高めていく。 「あぁぁん……このおちんぽぉ……いいのぉ……ダーリンのよりぶっとくって、おっきぃのぉ……!」 裸エプロン梓はだらしなく口を開いてあんあん善がりまくる。 エプロン下で梓の薄ピンク色のペニスも気持ちよさそうに我慢汁でふんだんに濡れそぼっていた。 「あぁぁん! らめぇぇぇ!」 猛烈に締めつけてくる肉の壁をペニスで傲然と押し拡げる。 先走った我慢汁を叩きつけ、滑りを纏わせ、さらに肉壷奥を掻き回そうと腰を突き出す。 カリ首が露出するところまで引き抜いては抉る勢いで手加減なしに亀頭を奥の奥へぶっこむ。 「うっそ、だめなんすか? じゃあやめましょうか?」 宅急便兄さんが意地悪してきた。 あれだけ激しかった腰フリを嘘のようにぴたりと止めてくる。 すると梓は涙目で肩越しに振り返り、ぎゅっと、自分の腰を掴む宅急便兄さんの手を上から握ってきた。 「だめぇ……とまっちゃ、や……」 「じゃあ、どうしてほしいんすか?」 「おちんぽ、もっと、ずこずこして……? いっぱい、いっぱい、奥までぬるぬるぐちゃぐちゃにして……?」 とろんとした目つきで願われて宅急便兄さんは思わず生唾を飲む。 「じゃあ、ぬるぬるぐちゃぐちゃ、に、してあげますね……っと!!」 「んひぃ!」 いきなり深奥を貫かれて梓は崩れ落ちた。 それでも構わず宅急便兄さんは獣のように猛然と動く。 若々しい精気漲る腰遣いで梓の生尻を膨張した睾丸で打ち鳴らす。 ほぼ毎晩ダーリンと愛し合っているにも関わらず、新しく迎える若い勃起肉棒に梓は耽溺した。 そんな最中。 「こんにちは、回覧板で…………!!!!???」 近所のお兄さんが回覧板を持って梓宅へとやってきたではないか!! 「な、な、な! 梓君、君はご主人のいない間に何を……!?」 「あ、あ、あ! あぁぁん!!」 現場を見られて言い訳を述べられるはずもなく、しかも、宅急便兄さんは突然の訪問者などまるで眼中になく腰を振り続ける。 「あぁぁ~……ちんぽ幼な妻尻、すっげぇぇ!!」 「ひぁぁ! あぁん、そこぉ!! そこ、もっとおちんぽで引っ掻いてぇ!!」 「……ああ! 僕も我慢できない! 梓君、くわえてくれ!!」 回覧板を放り投げた近所兄さん、速やかにフル勃起した肉棒をあせあせ取り出すと、這い蹲っていた梓の唇に押し込んだ。 小さな頭を掴んで固定すると腰を突き上げて舌粘膜にペニスを擦りつけてくる。 舌の上にじわりと広がりゆく青臭い味。 二人の若者ペニスに口と尻を激しく犯されて梓は恍惚となる。 ダーリン、ごめんなさぃ、僕、とってもよすぎて死んじゃいそぉ。 「うはぁぁ! いぐぅ……!!」 宅急便兄さんが梓に中出しした。 びゅっびゅっびゅっ、無数の精子達が肉壷に吐き出される。 「んぐぅぅぅ~……んっんっんっ」 ペニスで口を塞がれている梓は喉奥で甘ったるく呻く。 「ああ……梓君、僕のムスコも君のぷりぷりお尻で可愛がってやってくれ!」 今度は近所兄さんが梓の背後に立った。 ぶくぶくと宅急便兄さんの白濁飛沫で泡立つ尻穴にぴとりとギンギンムスコを宛がうと。 腰を力ませて一気に奥まで突いてきた。 「やぁぁぁぁん! このおちんぽもすごい……!!」 馬の手綱をとるように梓の両腕を引っ張り、強引に上体を起こさせ、無心でピストンする。 既出の精液を竿に絡ませて思う存分肉壷の熱を味わう。 宅急便兄さんはすぐに復活した精液ペニスで喘ぐ梓の下唇をぬるぬるなぞった。 頬や下あごにも擦りつけて白濁を塗りつける。 「ほら……奥さんの大好物っすよ?」 精液ペニスが上唇を押し上げて湿る中へ入ってきた。 梓は喜んで吸いつく。 尿道口に舌尖を埋めるようにして、ぐりぐりぐりぐり、刺激してやる。 「ああ……すっげぇ……口●●●も最高ですね……!」 「梓君のぷり尻! 思ってた以上にきっきもちいい!!」 玄関で淫らな交わりが延々と繰り広げられる。 仕舞いには。 宅急便兄さんに騎乗位で突き上げられていたところへ、後ろから、近所兄さんが密着してきて。 梓は初めて二輪挿しを経験させられることになった。 二本のペニスでこれでもかと尻穴を拡げられ、それだけで際どい感覚だというのに、二人にガッツリ攻められて。 「うぉぉ! これ、すげぇ! 中でちんぽと擦れ合ってる!!」 「ああっすごいっっ! さっきよりも狭くてきもちいい…………!!」 「んひぃぃぃぃ! なにこれ死んじゃぁう!! おちんぽが二本も……! おひり壊れちゃう!!!!」 すでに何度も達したはずの梓のペニスは糸を引き続け、下にいる宅急便兄さんにシコシコしごかれ、乳首をれろんれろん舐められ、完全なるアヘ顔で全身を引き攣らせた。 「ほら! またほしいんでしょ!? 奥までぶっこまれたいんでしょ!?」 「梓君……!! また君のぷり尻奥にまで種付けしてあげるよ!!!」 かつてない圧迫感に梓は舌まで出して連続する絶頂感に悶絶した。 「ひぎぃぃぃぃ!!! 二本ちんぽで死んじゃぁぅ!! いぐぅぅぅぅぅぅう!!!!!」 「なんか、今日、がばがばじゃない?」 「やだなぁ、ダーリン、それは気のせいだよ?」

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