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吹雪、クレーム回避のため、プライドを捨てる。 床に跪いて真のビンビンペニスを一生懸命かぽかぽフェラしていた。 くっそーなんでこんなことぉ……でもクレーム回避のためだ、仕方ねぇ……。 しっかし、このちんぽ、ガチでズル剥けで、無駄に太くって、こんちきしょー、すげぇな……。 「味はどう?」 「んぶ……しょっぱい味、します」 ずれ落ちたサンタ帽越しに真を必死に見上げ、吹雪は張り出たエラをれろれろした。 「お、いーね、その角度」 「っ、んぶぅ……」 頭に両手が添えられたかと思うと口内にずぼっ……とビンビンペニスを突っ込まれた。 うわ、口の中でどくんどくん脈打ってやがる、この太ちんぽ。 見るからにド卑猥なカリ首しゃぶってたら……なんかおれの方まで変な気持ちに……コイツちんぽになんか媚薬仕込んでんじゃねーのか? 「サンタさん、えろい顔になってきたね」 とろーんとした吊り目の吹雪を窓際に立たせた真。 ミニスカをずるんっとたくし上げてお尻を丸出しにし、矢庭に屈むと、女子仕様のパンツをもっこり盛り上げる股間を繁々と眺め回した。 「サンタさんかわいーけど目つき悪いし、声で野郎かな、とは思ってたけど、やっぱ野郎かぁ」 「おれはぁ、野郎ですよぉ、真様ったら」 気安くスカート捲るんじゃねぇよ、このくそ野郎!! 「まぁ、サンタさんかわいーし、アナルHも興味あったから、別に問題ないか」 「はっ!!??」 聞き捨てならない「アナルH」というワードにぎょっとした吹雪、肩越しに振り返れば、すでに真が挿入位置にスタンバイしていて。 吹雪のパンツをずり下ろして半ケツ状態にすると、ビンビンぬれぬれペニスを、未開発なる処女アナルへ……。 「ばっばかやろっ調子乗んじゃねッ! ちんぽしゃぶりで十分だろーがッ、ケツまで許した覚えねぇぞ!?」 真っ赤になって喚く吹雪の両手首を窓に縫い止めて上背のある真は楽しげに笑う。 「あ、本性出したね、サンタさん」 「うるせぇ! ぬっ抜けっくそちんぽ早く、ッ、ぬぁっ!? あ、あ、あーーーーッ……!!」 熱々ペニスをさらにぐいぐい捩じ込まれて吹雪は目を見開かせた。 初めて体を抉じ開けられて感じる切ない悶絶に全身が熱せられる。 前にもましてとろーんとなる吊り目。 「な、なんだよ、これぇ……」 「ん、サンタさんのアナル、すっごくキツい……でも癖になりそ」 「ばっばかやろ……っあ、ぁ、ん」 腰を掴まれてさらに尻を突き出す格好にされ、尻膣に突き立てられたくそちんぽことペニスがヌプ……ヌプ……とゆるピストンを始めた。 「はぁーー……なにこれ……普通のよりえろ●●●じゃん」 「く、比べん、じゃね……くはっ」 「奥まで誘われてるみたいだよ、これ、やば、加減忘れそ」 「あっあっ! ごらぁッばかぁッ!あんっやらぁっ! くそ変態ッ、離せ、ぇ……っ……やぁぁ……っゃっぁっぁっあん!」 本格的ピストンが開始されると、吊り目サンタさんなる吹雪、たちまちくそちんぽの虜に。 ぶちゅぶちゅ奥を突き回すような亀頭連打攻めに両足がくぶる状態。 ぱんつ上からぶるりと飛び出た勃起チンコが溢れ出る透明雫にねっとり濡れた。 「おーー……えろサンタさんのえろ●●●最っ高……!」 ノリノリな真は吹雪のブーツ足を片方ぐいっと持ち上げた。 もっと吹雪に密着すると腰だけをかくかくかくかく、キツキツアナル奥でくそちんぽをがっつり過激にしごかせた。 「出るっ出るっもう出るっ」 「うぇぇぇっっっ?!」 「えろサンタさんにっ、なかっだしっするっっ」 「ッぇぇぇっ、やらっ、やらぁっ、中出しやらぁぁぁっ!」 「うぉぉ……っいくぅっ……う゛っ!!」 「は……っ、くそっ、おれまで……っつられていくっ、いっちゃうーーー……!」 真の中出しにつられて吹雪もトコロテン射精してしまった。 窓にびゅるびゅる飛び散る白濁雫。 まるで雪化粧……と美化するには無理がある。 「よっと」 「はぅぅぅぅ!」 「ほらほら、えろサンタさん、見て、鏡に映ってるよ……?」 ベッドに移動した真は背面座位で小柄な吹雪をリズミカルに突き上げながら、室内に置かれた姿見を見るよう真っ赤な耳元で囁いた。 その通り、大胆にM字開脚され、根元まで深々とスタミナ抜群くそちんぽを呑み込んで卑猥に拡張されたヤンキーサンタアナルがモロ見え、だ。 「ほらほら」 「はうぅぅっ!」 「ちんぽ、アナルに出たり入ったりしてる」 「ひっ!これらめっ!深ぃぃっ!」 「ほらほら!」 「あんっ!あんっ!」 鏡で興奮をたっぷり煽った後はベッドに押し倒して屈曲位。 ブーツ足を肩に担ぎ、ぱっくり上向く尻穴にくそちんぽをがつがつ抽挿、次にじっくりロングストローク、焦らすようにギリギリまで引き抜いては止めを差すかのように勢いよく窮屈最奥へ。 「うぉぉ……っまじ●●●……っこのアナルまじでえろ●●●っ」 「あんっあんっやぁんっあんっ!」 「たまんねっほらっ!ほらっ!」 「あはんっ!いいっ!きもちいーー!くそちんぽ!くそすげぇぇぇっ!!」 フィニッシュは猛攻バックで種付けピストン。 力が抜けてベッドに這い蹲った吹雪は掴まれた腰だけ浮かし、びっしょり濡れ濡れチンコをお腹のところまで反り返らせて、ヒィヒィ悶え喘いだ。 「また出すよっ!えろサンタさんっ!!」 本能のままに限界速度まで腰をフルに突き動かし、吹雪と同じくらい喘ぎつつ、生種付けをがむしゃらに目指す真。 微痙攣を繰り返す尻壺内で膨張しきったくそちんぽペニスがこれでもかと派手に暴れ回った。 「うはーーー……ちんぽ、きっもちいーーー……この最強えろ●●●俺専用ぉーーー……えろえろ●●●にもう一発中出しぃ…………あーーー……ッ、う゛っっ!!」 「にゃあ゛っっっっ!くそいくっっっっ!!」 「えろサンタさん、深夜によく食べるね」 ディナーに買い込んで余った食べ残りをガツガツ喰い散らかす吹雪に真は笑いかける。 右にチキン、左にショートケーキを手掴み中の吹雪、そんな真をギロリと睨んだ。 「えろサンタじゃねぇッ、吹雪だッ」 「ていうか今までで一番ベストなプレゼント、これ」 「これ、じゃねぇよッ!おれはプレゼントじゃねぇぞッ!くそがッ!!」 「ごめんごめん、吹雪、よしよし」 「……」 たっぷり餌付けされて、よしよしされて、不覚にも照れてしまう純情吊り目ヤンキーサンタさんなのだった。 end

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