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32-雪男子/すけべ男の娘雪ん子総受け

雪が舞い乱れるその日、山奥で遭難してしまった木こりの親子。 幸いにも小屋を見つけ、そこで一先ず休憩することに。 火を焚いて休んでいる内に疲れもあって、こっくり、こっくり、いつしかそれぞれ横になって眠っていたら。 閉じていたはずの戸が開かれる気配。 そこから顔を覗かせたのは。 「……人間だぁ」 この辺りを根城としている雪女の息子、雪乃(ゆきの)。 凍てついた風がびゅーびゅー吹き荒ぶ中、むちぃっとした太腿剥き出しのミニ浴衣に絶妙な絶対領域を生み出す白ニーソ、さすが寒さに強い人外っ子である。 人間男に免疫のない雪乃は興味津々に小屋の中央で寝るガタイのいい木こり親子の元へやってきた。 雪乃、人間の男、初めて見ます。 人間の男、ぼくたちと違って、なんだか……ゴツゴツ? 色も浅黒くって、あ、こっちにはおヒゲ、ザラザラ、です。 ぐーすか眠る木こり父の顔を興味深げにツンツンする雪乃。 まっしろなサラサラ髪をさらりと靡かせて、初めて触れる頑丈そうな人間男の感触にどぎまぎ、一向に興奮が止まらない。 ……人間の男、どんなおちんちん、してるのでしょう? ムズムズ思春期雪ん子、止まらない興奮に煽られるがまま、厚着していた木こり父の下半身前をせっせと寛げて、そうして。 「す、すごいのです」 思わず独り言をポロリしてしまうほどに逞しい木こり父の勃起イチモツ。 ゴツゴツ屈強体に見合ったデカマラに雪乃はそのまっしろ頬を紅潮させて、恐る恐る、か細い指を太竿に絡ませてみた。 ……ふ、太いです。 ……か、硬いです。 指でつくった輪っかで何度かしごいてやれば見る間に怒張して青筋がビキビキと走る。 すっかり剥けてカリ首際立つテラテラ亀頭が何とも卑猥だ。 立派な睾丸は大量の種汁を溜め込んでいるのか、ぱんっぱんに膨らみ切っている。 ど、どんなお味がするのでしょう。 「ちょっぴり頂きますね……?」 まだぐーすか寝ている木こり父にそっと告げて、えろえろ好奇心に従って、雪乃は。 ……ぺろ 「ん……えっちな味がします」 ぺろ……ぺろ……ぺろ……ぺろ どうしましょう、止まらなくなっちゃいました。 だってこのおちんちん、すンごいです、このイチモツ様、何だかたまらないのです。 どうしましょう、雪乃のおちんちん、たってきちゃいました。 「んむ……はしたないですけど……んむんむ」 木こり父のデカマラをかぽかぽぐぽぐぽフェラしながら、えろえろ雪乃、むちむち太腿の間に利き手をそろりと忍ばせて。 ぴくんぴくん、中途半端に熟れた処女マラをしごき始めた。 「んむ……ぅ……はふ……っおちんぽおいしぃ……おちんちん、きもちぃぃ……っ」 「……うーん?」 熱心にフェラされていた木こり父、やっと目が覚めて、自分の股間に顔を埋めて手コキ真っ最中の雪乃に目を見張らせた。 「あ……っんむ……ご無礼、お許しくださぃませ……んむむ……ぼく、雪女一族の、雪乃、です……んむぅ」 ぼくたち、人間とは滅多に交流しないのですが。 とっても立派なイチモツ様、雪乃、我慢できませんでしたぁ……。 自分のデカマラを美味そうにしゃぶりながら手コキに夢中になっている雪乃に、木こり父、もっと我が身をあたためてほしいと、か細い雪乃の腕をとって引き寄せた。 雪はさらに勢いを増して山に降り積もる。 「んが……」 凍てつく寒さも何のその、ごーごー眠っていた木こり息子だが……。 「あっあっひゃぁっひゃぁんっ」 「……んが……?」 「おっおちんぽ……雪乃の処女(おぼこ)尻に、人間男のおちんぽぉ……あふぅっ! 人間おちんぽぉぉっ!!」 紛れもない嬌声に目覚めを誘われて薄目を開けてみれば。 すぐ隣で木こり父が雪乃と背面駅弁で生ハメ中で。 びっくり仰天している木こり息子とかろうじて目が合った雪乃は激しく揺さぶられながらも律儀に自己紹介を。 「あっあっ、ゆ、雪乃と申しまッぁッぁッちんぽしゅごぃッちんぽしゅごぃぃぃーーッ!!」

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