太腿全開、空中で担ぎ上げられた雪乃はデカマラに処女を奪われ、初めてのナマ合体にミニ浴衣を乱して喘ぎまくった。 尻孔は極太ペニスにずっぷし貫かれて、がっつり高速ピストンに始終ひくひくしっぱなし。 内側の肉粘膜はビキビキ怒張するデカマラを熱烈おもてなし、まるで種付けを強請って搾るようにねっとり絡みついてきた。 「ふぇぇぇん……初めてなのにぃ……雪乃、感じちゃいますぅ……おちんぽに感じちゃぅぅ……ふぁぁぁッ！　おっ、おっ、おしり達しちゃぅぅ！　ぁぁぁぁぁッ！！」 初めてのナマ合体、アナルだけでいってしまった雪乃。 熟れかけ包茎マラから、とろっとした白濁汁が、ぴゅぅぴゅぅ放たれた。 「ふぁぁぁぁ…………、…………あ」 まだ木こり父に抱っこされていた雪乃、猛り狂う父ペニスを尻穴に深々と咥え込みつつ、不意に目の前に現れた若さ漲る息子ペニスに胸キュンした。 「あ……はぃ……息子様のイチモツ様も……雪乃に下さいますか……？」 「はぁぁぅぅーーー……ッ！　こっこのおちんぽもぃぃーーー……ッ！　雪乃のおしり感じっぱなしですぅーーー……ッッ！！」 板間に四つん這いとなった雪乃をがむしゃらに突き上げる木こり息子。 色艶に富む、ぷりっとした桃尻を分厚い両手でがしっと鷲掴みにし、とにかく引き締まった腰を振りまくる。 父ペニスによって程よく解れていた尻穴を息子ペニスがさらにとろとろに仕上げようとする。 「あんっあんっ……おしりとけちゃぃそぉれす……ッ、んぶぶっ？」 いきなりずぼっとデカマラがお口に突進してきて雪乃はびっくりした。 膝を突いた木こり父、まっしろ髪に片手を添え、雪乃の舌に勃起ペニスを執拗に擦りつけてくる。 「んぶぶぶぶ……っんぶぅ……っんぶ……っ」 すごいです、前にも後ろにも人間男のおちんぽ。 雪乃、変になっちゃいそぉれす。 「んぶっ、ぷは……っこんなに感じちゃうなんて……っちゅぱちゅぱっ……人間ちんぽ、しゅごしゅぎぃぃ……っちゅっぱちゅっぱ……」 息子ペニスが精液解放を目指し、ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ、キツキツ尻穴の奥の奥で種付けピストンに至った。 「んぶんぅぅぅぅーーーーーーッッ！！」 父ペニスもまた雪乃のお口に向かって、ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ、口内射精を目指し小刻みストロークに及んだ。 「んぶぶぶぶッんぷぅ…………ッッ！！」 そうして前と後ろ同時に木こり父子の大量生汁が注ぎ込まれた。 人間男に生種付けされて雪乃のか細い体はビックンビックン派手に痙攣する。 その熟れかけ包茎マラからまたも白濁汁を解き放つ。 木こり父子のイチモツが我が身から一端遠退くと、くたりと崩れ落ちる、薄紅色した唇にはとろ～～り濃い父汁が、ひっくんひっくん震える尻穴からはピチピチ息子汁がたらたら滴り落ちていった。 「は……っはぁぁ……雪乃、癖になっちゃぃますぅ……人間男のおちんぽぉ……病みつきになっちゃぅぅ……」 その日を境に雪乃と木こり父子のディープな逢瀬が始まった。 山奥に木々に隠れるようにして建つ小屋。 板間で仁王立ちとなった父子の狭間に色っぽくしなだれるようにしてしゃがみ込んだ雪乃。 父子ペニスをお口で同時におもてなし。 テラテラ膨張亀頭を舌でたっぷり舐め舐めし、一生懸命頬張って、甲斐甲斐しくご奉仕。 目一杯ご奉仕した分だけご褒美がもらえる。 「あぁぁぁぁ……ん！　お父様のちんぽぉ……！　熱々ちんぽでおしりとろとろになっちゃいますぅ……ッ！」 「んはぁん！！　息子様、しゅごぉぃ……ッ雪乃の、こっ……んな奥まで……ビンビンおちんぽ届いて、ます、ぅ……」 正直なところ村娘よりも町娘よりも断トツカワユイ雪乃に木こり父子はもうメロメロだった。 「雪乃、俺の後妻さ、なれ」 「あん、お父様ぁ……」 背面座位で尻穴奥をぐちゅぐちゅと突かれながら、熟れかけ包茎マラをゴツ太い指で剥き剥きされる。 「やっ……おちんちん剥けちゃぃます……」 剥かれたばかりの雪ん子マラをシコシコ甘やかされる。 可憐な唇まで余すことなく舐め吸いされる。 「ん、ぷぅ……ッむ……あんっらめぇ……前も後ろもいっちゃうのです……ぅ」 もちろん木こり息子もアプローチを欠かさない。 「俺の嫁御さ、なれよ、なぁ、雪乃チャン？」 騎乗位で真下からズコバコ貫き突いた末、がくりと脱力しかけた雪乃の胸元に唇を寄せると、ぷっくり薄紅乳首を恥ずかしげもなくしこたま舐め回す。 ぴんっぴんに起立してしまった突起をゆっくり甘噛みしてやる。 「ゃん……！　乳首とれちゃいますぅ……」 「雪乃チャン、すんげぇめんこいぜ？」 「今日も何遍もいかせてやるど」 「ほらほら、もっと腰さ振って、ほらほらほらほら」 「もっと奥まで濡らしでやっからな」 癖になる病みつきナマ合体を交互に連発されて雪乃は今日も乱れ狂う。 「あーーーーー……ッッ！　こわれひゃぅぅ……ッ雪乃のおしりぃっ……おちんぽでだめになっひゃいますぅーーーーッ……！！！！」 雪ん子雪男子の雪乃、父子のどちらを選ぶのか、それはまた別のお話……。