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弱まってきた雪と風。 「ふゃぁぁんっ……お坊様のイチモツ様ぁ……っしゅごひぃっ……っ」 反対に小屋の中でどんどん昂ぶっていくインテリ僧と雪乃。 向かい合った座位で早熟な尻穴に出入りするムッツリペニス。 ムチムチキュンキュンな尻壺内をずっぶずっぶ、ぬっぷぬっぷ、巧みに擦り上げる。 「こ、擦れてまひゅっ……雪乃のおしりぃ、硬ぁぃおちんぽでズリズリされてまひゅ……っ」 ミニ浴衣を乱してとろとろ喘ぐ雪乃にインテリ僧は笑いかけた。 コリコリしてきた乳首を唇の狭間に捕らえて緩々と刺激してやる。 桃尻を掴んで揺らめかせ、尻穴を規則的に突き突きしながら、コリコリ突起をどちらも交互に啄む。 「やんっ、乳首ぃ……ジンジンしひゃぁぅ……っっ」 黒装束のインテリ僧と交わって全身を火照らせ、今にも達しそうな雪乃であったのだが。 ガラァッッッ!!!! 「雪乃よぉ、雪がひどくでちっと遅れ……」 「うおッッ、雪乃チャンまさかの浮気中かよ!?」 今日本来会う予定だった木こり父子の訪問に絶頂のタイミングを逃してしまった。 「あぅぅ~っっ……お父様ぁ、息子様ぁ~……」 「おいおいおいおい。よく見りゃあ、オメェは」 「おっと、親父ぃ、まさか浮気相手と知り合いかよ? 実は元彼か?」 「気色悪ぃコト抜かすな、くそがき」 木こり父子の会話に驚いた雪乃は熱々イチモツを咥え込み中のインテリ僧をまじまじと見つめた。 インテリ僧はカチャリと眼鏡を片手でかけ直す。 「まさかの再会だね」 「おい、その雪女のガキは俺のモンだ、お前のモンじゃねぇ、前と同じくな」 今は亡き嫁を過去に取り合ったことのあるインテリ僧を睨みつける、粗削りな毛皮を肩に羽織った木こり父。 ど、どうしましょう、何だか険悪な雰囲気です。 争いごとが嫌いな善あやかしの雪乃は睨み合う二人に、いざという時は父に助太刀しようと腰の斧に手をかけている木こり息子に、嫌々と首を左右に振ってみせた。 「ゆ、雪乃、争い、嫌いです、血とか怖いです、むりです」 「雪乃ぉ」 「雪乃チャン」 「君は本当に優しいあやかしなんだね」 「だ、だから、雪乃、皆さんのモノになります、皆さんで分け合ってもらえたら、雪乃、それでしあわせです、血とかむりです、血を吸った蚊を叩くのだってむりですっ」 「「「…………」」」 「ふやあんっっ! しゅ、しゅ、しゅごぃぃ……っおひんぽ、が、ふたちゅ、もぉ……っ」 雪乃は舌まで出した切なげアヘ顔でうっとり身悶える。 仰向けになったインテリ僧に跨って。 真後ろには木こり父が。 二人のド成年ペニスが奪い合うように尻穴を攻め立てる。 窮屈な尻奥で荒々しく繰り広げられる無茶ピストン。 尻膣を強引に拡張されて、激しく豪快に、的確に巧みに、それぞれの動きっぷりで突かれ放題状態。 「クソが、雪乃のケツは相も変わらず最高だがなぁ、お前と擦れてんのかと思うと」 「反吐が出そう、かい?」 殺意は削がれたものの依然として睨み合う二人の狭間で剥き立てマラはエンドレス雌イキ状態、悶絶しまくる雪乃。 「らめ、れす……っけんか、しないでくだひゃっ……はにゃあんっっ、おちんぽぉっっ、同時にごりごりされひゃっ……ぶっこわれひゃぃまひゅっっ……んほぉ……っっ」 木こり父とインテリ僧に二本攻めされていたかと思えば。 「うっわ、雪乃チャン、ガバガバなっちゃってまぁ、ちんぽ簡単に奥まで届いちまうじゃねぇの……ッッ」 四つん這いバックで木こり息子に息つく暇もなく猛烈パンパンされる。 ヨダレを溢れさせて喘いでいたら父ペニスに口を塞がれ、潜り込んできた太い指でコリコリ乳首を捏ね繰り回された。 「ん~~~……っっっ」 「なぁ、雪乃よぉ、今日はお前に譲ってやったがなぁ、俺ぁ分け合うなんて性に合わねぇ、奪い取るのが性分でよ」 「親父、それな、俺の台詞……だッ!」 「んーーーーーっっ!!」 片腕をとられて一層猛然とパンパンされた末にどぷどぷどぷどぷ大量生種付け。 濃厚な糸をだらしなく引いて引き摺り抜かれると、次のイチモツがすかさず挿入され、新鮮子種汁でとろとろになったウェット尻穴を思う存分貫かれた。 「種付けおしりぃ……っガンガン突かれて、しゅごぃっ、きもひぃれすっ……ぬるぬるおひんぽ、感じひゃぅ……っっ」 「連続種付けしてやらぁ、雪乃」 空中でお股おっぴろげにされて背面駅弁、結合部から息子汁を掻き出すように力任せに怒張イチモツを出し挿れし、迫る射精感に歯軋りする木こり父。 「いいかッ、お前が俺の後妻になんのは決まってんだッ、誰にも覆させねぇぞ、お前にもな……ッッ!」 「いひぃんっっ……きてっ、きてまひゅっ、熱々ちんぽ汁ぅ……っ父子でまざりあっひゃぃまひゅ……っっ」 木こり父子の種汁で氾濫する尻穴に速やかに突き立てられたムッツリペニス。 「あぅぅっっっ……お坊様ぁ……っっっ」 正常位で見事なM字開脚、剥き立てマラをぷるぷる痙攣させる雪乃の尻奥で細やかピストン。 インテリ僧は前立腺を狙って紳士的にノックしてきた。 「可愛くて淫乱な君なら。たとえあやかしだろうと。おともだちじゃなく、旦那様になってあげてもいいよ……?」 代わる代わる立て続けに攻められて、それぞれのペースでしこたまスタミナイチモツを打ちつけられて。 なかなか絶頂射精に至るタイミングが掴めずにいた雪乃だが。 精液を溜め込んだ双球は、射精を待ち望む雪男子マラは、切なげに限界いっぱいまで張り詰めて。 「いっ、いっ、いきゅ、ぅ……っいきゅっっ……おひんぽ汁ぅっ、いっっっひゃぁぅ……っっ!!」 人間男三人にたっぷり愛されながら雪ん子エクスタシーに達した……。 「おらよ、でっけぇともだち作ってやったぞ、雪乃ぉ」 「そんな木偶の坊みたいな雪だるま、品がないな、完璧な造形に仕上がった私の雪だるまを見たまえ」 「雪乃チャン、うさぎいっぱい作ってやったぞ! 何ならかまくらも作っか!?」 カワユイ雪乃のために雪のおともだちを競い合ってこさえる人間男達なのだった。 おしまい

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