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33-朝のおめざに一口いかが?/体育教師×優等生/おにしょた
朝、快晴。
きちんきちんと校則を守って身だしなみを整えた私立学園の生徒らが続々と学び舎に向かって登校する中、学園一の秀才、漆ノ森寧音 は体育用具倉庫室にいた。
銀縁眼鏡をかけ、上は第一ボタンまできっちりかけられた詰襟。
下は半ズボンも下着もナシのすっぽんぽんの丸出しで靴下とローファーしか身につけていない。
先ほどから寧音がおいしそうに頬張っている、力強く勃起しきったペニスの持ち主、それは。
「お前、本当にコレが好きだな、寧音」
目つきが鋭く尖った二十代後半の体育教師、郡山 だった。
同級生とはてんで比べ物にならない、一般成人男性よりも遥かに秀でた、太く雄々しくそそり勃つペニスを寧音は瑞々しい唇でたらふく味わう。
「はい、先生の朝勃ちぺにす、僕、とっても大好きです」
「またアレが飲みたいのか」
下腹部まで反り返った教師ペニスの裏筋をはむはむ、ぺろぺろ、はむはむしていた寧音はコクリと頷いた。
「先生の朝一生搾り特濃みるく、飲みたいです」
「口からでいいのか」
すると寧音はふるふると左右に首を振った。
さらさら黒髪がわざとらしいくらいに靡く。
おもむろに立ち上がった寧音は跳び箱にしがみついた。
恥ずかしげもなく、アナルビーズが深々と埋まった尻穴を曝し、希う。
「お尻に郡山先生の朝勃ちぺにす、ほしいです」
「お前、またそんなモノ突っ込んで通学してきたのか」
郡山は呆れたように肩を竦めてみせた。
「いい加減どうにかしろ、その悪癖」
「お尻、スゥスゥしてたら勉強に集中できません。何か入れていないと駄目なんです、でも……」
先生の立派なぺにす、毎朝もらえたら、コレ、いらなくなるかもしれません。
「はぁ、毎朝ねぇ……」
郡山はアナルビーズの取っ手に指をかけた。
くいっと力を入れると、無駄に艶めくお尻がびくっと揺れた。
柔らかく小さな球体が連なるアナルビーズを一息に引き摺り出され、内壁をこれでもかと刺激され、寧音はすでに硬くしていたぺにすをもっと膨らませた。
郡山はぱっくり開いた優等生アナルを教師ペニスで容赦なく貫いた。
それはもう奥まで一気に。
「あんっっっっ」
ビーズで刺激されていた内側を朝勃ちペニスで再び激しく何度も擦り上げられる。
寧音は汗臭い跳び箱に頬擦りして涎を溢れさせた。
「お尻ぃ……僕のお尻、せんせぇのおちんちんでいっぱい……きもちぃ……きもちいいの……」
「もっとよくしてやろうか、寧音」
細い腰をがっしり掴んで思いきりグラインドする。
ぷりぷり艶めくお尻を抓るように揉みながら脈打つペニスをものものしげに出し挿 れさせた。
「せんせぇ~~……っ……朝一せっくす、しゅごぃ……っ……おちんちん、ものすご……っく、奥までずんずん入ってきて……ぃぃの……っ……っ」
朝でも薄暗い倉庫、教師が生徒を密かに指導する淫らな音色が響く。
「こっちに来い」
一端繋がりを解くと、郡山は汗の染み込んだ体育マットに寧音を仰向けにした。
マットに手を突くと寧音の柔な両足を肩に担ぎ上げ、屈曲位にして、真上からぐっさり突き挿すようにインサートへ。
「あんっ……あんっ……あんっ……いいっ……ゃぁんっ……せんせぇ、もっとぉ……」
「優等生のくせにド淫乱だな」
「んっ……淫乱になっちゃぅ……せんせぇのしゅっごぃぺにすで、ぼく、学園一のド淫乱生徒になるの…………あっあっあっ……!」
狂おしく締まる肉粘膜の中央に幾度となくペニスを突っ込み、カリ首で押し上げる。
カウパーでびしょ濡れになった優等生ぺにすをいぢってやればさらにきつくきつく締まった。
「ふぉっ……それぇ……っ……いっちゃぅ……朝一せっくすで、せんせぇに、いかされちゃぅ……っ」
上体を起こした郡山は、今度は寧音のか細い腰を引っ掴み、彼の下半身を我が身に引き寄せた。
その状態で勢いよく腰を振り立てた。
一段と膨張したペニスをキュンキュン締まる奥目掛け叩きつけられて、寧音は、エビ反りになって感極まった。
「ふぉぉっ……いくっ……いきゅ………!!」
次の瞬間。
泡立つ白濁が詰襟やら寧音の顔にまで飛び散った。
郡山もぐっと最奥に亀頭を呑み込ませると、背中を僅かに反らし、一思いに射精した。
「あ……っみるく……朝一、生搾り、特濃みるく……っ……お尻で飲むの……いっぱい、いっぱい……ごくごくするぅ……っ」
ビクビクと打ち震える細身の体に最後の一滴まで搾り出してやる。
間もなくして緩々と引き抜いてみれば。
こってり白濁した汁が汗ばむ尻の狭間をとろとろ伝い落ちていった。
「……優等生がとんだザマだな」
郡山はすけべなアナルで朝みるくをうっとり吟味している寧音に失笑しつつ、常に持ち歩いているタオルハンカチで飛び散った粗相を一つ一つ拭ってやった……。
「郡山先生」
「なんだ、今から部活指導なんだが」
「夕方分のみるく、下さい」
「……昼もサービスしてやっただろ、せめて夜まで待て、食いしん坊め」
end
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