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寝室についてベットの上に祥を下ろそうとしたら首に抱きついたまま離れない 「祥横になりな?」 「…やだ」 「まあいいか」 イキ続けて身体も相当こたえてるだろうし寝かせようと思ったが嫌がるからそのまま抱きしめてベットに腰をおろす 「祥なんで朝から機嫌悪かったの?」 「………直輝が」 「俺が?」 向かい合い俺の膝の上に座っている祥が俯く 目の前にある祥の顔にちゅっとキスをすると泣きそうな顔して見上げてきた 「直輝が……俺の事……」 「ん?」 「直輝ここ一週間疲れて直ぐに寝ただろ…」 「あー、うん、それで怒ってたの?」 「……それは別に…寂しかったけど……直輝疲れてるのわかってたし……直輝に抱きしめられてたから安心したし…」 散々イカされて頭がぼうっとしてるのか普段なら絶対に言わない事を素直に言ってくれる 「ふふっ寂しかったんだ?」 「………うん」 「可愛いなあ」 「んぅっ…苦しいっ」 「それで、俺が寝ちゃって?」 「………直輝寝ぼけていっつも俺の事…」 「寝ぼけて何かした俺」 「……寝ぼけたまま乳首触ったり…あそこ触ったりするから…俺っ…俺っ」 「ごめんごめん泣くほど嫌だったのか?」 「ちがぁ…違くて……俺エッチな気持ちになっちゃって…でも直輝起きてくれなくて……昨日一人でお尻触ってオナニーしちゃったのぉ…っ」 大きな瞳に涙を浮かべて祥が途切れ途切れに話す 寝ぼけた俺に触られてムラムラしちゃった祥が一人でオナニー?しかもアナル?なんだよそれ俺なんで寝てたかなぁ…畜生見たかった… 泣き出しそう祥には悪いが 今聞かされた事に物凄く後悔の気持ちが溢れた 「…オナニー…祥が……オナニー」 「〜〜〜っ!い、言うなよぉ…」 「痛い痛い!殴るなって」 「うぅっ…」 「んで?エッチな祥がエッチな事してなんで機嫌悪くなるわけ?」 「…っだ、だって名前呼んでも直輝起きないし……俺すごい変態みたいで…なのに直輝気持ちよく寝てるし……それで何かムカついて…ごめんなさい……八つ当たりしちゃった……」 みるみるうちに気弱になる祥を見て思わず吹き出してしまう 物凄く怒ってた理由が八つ当たりだとは流石に予想もしていなかった 「あははっなんだよそんな理由か」 「そ、そんな理由って…」 「そうだな、そんな理由じゃない一大事だなこれは」 「え?!な、直輝…?」 そのまま祥を後ろに押し倒して今度は俺が上にまたがる 驚き不安げに見てくる祥を見下ろしてニヤニヤと笑い返した 「一週間分沢山俺が祥の事イカせてやる」 「へ?!む、無理!もうこれ以上イケないっ」 「俺にずっと焦らされてとうとう昨日一人でオナッちゃったんだろ?」 「〜〜〜っ」 「だったら責任取らなきゃなぁ」 「い、いいよ…っ…いらないっ」 「玩具で満足?」 「ちがっ!そ…じゃなくて…」 必死に弁解しようとする祥のアナルの周りをくるくると撫でる 「ふっ……ここ、欲しくない?」 「っ…ん……え?」 「ここに俺のやついれられて中ぐちゃぐちゃに熱いもので掻き回して欲しくない?」 「あぅっ…あ…なお…っ…んぅ」 ただくるくると撫でているだけなのに俺の言葉に想像したのかヒクヒクと穴が収縮を繰り返す 息もだんだんと上がってきて吐息に熱がこもり出した 「お腹のなかぐちゃぐちゃにされて、乳首も祥が大好きな触り方でイジメられて噛まれて舐められて……俺の精液中に出された熱で祥も一緒に精液出して気持ちよくなりたくない?」 「やっ……やだっ…直輝……っへん…ぁあ…体が…」 「体が?」 「あつ…い……熱いよ直輝…っ」 「それだけ?」 「んっ……はぅっ……欲し、い……直輝の…欲しいっ」 「ふっいい子よく言えました」 既に欲情しきっている祥の唇にわざと触れるだけのキスをする ちゅっと触れてすぐ離れる俺にもっとしてほしそうな目で強請ってくるけどまた触れるだけのキスをした 「あんっ…やだ……もっとして…」 「だーめ」 「な…んで……俺が玩具のが好きって言ったから?」 「それは最初から気にしてないよ」 「じゃあ……なんで意地悪するの…?」 「意地悪されるの好きだろ?」 「んぅっ……あぁぅ…すき……俺、直輝に意地悪されるの好きっ」 恍惚な顔してそういう祥は物凄い色香を放っていた 一週間セックスをしなかったせいなのか目の前の祥は発情期みたくエロくて強請ってくる 「祥欲しい時はどうするんだっけ?」 「んっ……」 いつもとろとろに蕩けた時に言い続けた言葉をかけると祥が起き上がって欲情をうつした目で俺を見つめてきた

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