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14 . * 露わにされる心3

* 「俺から、イチの恥ずかしい部分が丸見えだよ。キレイなピンクの乳首も、触ったら今にも射精してしまいそうな穢れを知らないこの可愛いイチのモノも。そして、極めつけには俺だけが独占している触れたら吸い付いてくるこの綺麗なピンク色の後ろも。アナルビーズを咥え込んでいる姿も素敵だけど、押し出そうとする時に拡がる姿の方がもっと素敵だ。キュッと締まっていた蕾が朝日を浴びて、顔を出すように拡がって、球が出ていくとまた萎んで。本当に君のココは優秀だよ。とても俺好みで、飽きさせない。何時間でも楽しめそうだ。」 そう言ったこの変態は、俺の後ろをマジマジと眺め始めて、ニヤリと俺の顔を見てから自分の指を己の唇に添わせると見せつけるかのように舐め始めた。 まるで、俺に強請れと言うように… 「言う…な、やめっんん…はあっ」 軽く全体を舐めた後に何をするのかと思えば、その指をどうしようもなくなくてアナルビーズが垂れ下がっている後ろに添わせると、ゾワゾワするようにクルリと周りを撫で上げられた。 それだけだと思ったのも束の間で指が一本、中に入ってきた。ただでさえゴロゴロと動くこの球で圧迫感があるのに、ヤツの好き勝手に動く指が中のいいトコロを刺激してきたり、球が動くことでいい場所に当たったりとで嫌でも絶頂に登らされる。 「ほらイチ、ココだろ?ここのコリコリする所。トントンとつつく度にお前の中が収縮して俺の指にもっと。って吸い付いてきて。やだ、しか言わない上の口より下の口の方が素直で可愛いよ。今も、俺に言葉で視覚で感触で責められて感じているんだろう?」 グイグイとどんどん奥に奥にと進んでいく指に俺は翻弄されっぱなしだった。

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