隆史さんが荒い息を漏らしながら狂ったように腰を振る。 「ひぎぁ…あっぁあ"ッ…止め…痛、ぅ…ぐぁあ"…」 「おらおら、もっと色気出して喘げないのかよっ！！」 「ぁ…ぐぁ…ん"ン…痛…たい…隆、さ…ぁう…あ"ぁぁ…ッ…」 「やべ…ぇ…イきそ…ッ…」 「やら…あ"っ…イっちゃ、やらぁ…あぅ…んっんっ…」 「幼児言葉になってんぞ、颯斗ッ！…はぁ…マジ限界…」 奥を小刻みに乱暴に犯される。 俺も色んな体液で奥がドロドロに滑って気持ちよくなってきてる。 チンコがギンギンで痛い… 「あっあっあっ…んんんッ…隆史さ…イっちゃ、イっちゃうよぉ…」 「まだ我慢しろッ…く…ッ…早漏だと思われたら、ダせぇだろ…ッ…」 ギンギンに血管が浮かんだチンコを強く握られた。 やだ… イきたい、イきたい… これじゃイけない… もう俺はイく事しか考えられない。 「ひぁぁ…ゃら…あぁ…やらの…イきたいよ…イきたぁ…」 「ハァ…く…ぁ…更に締まったッ…こんなイイケツマン、逃がすわけねぇ…だろっ！！」 隆史さんは、俺が好きなんじゃなくて、俺の身体が好きなんだってその言葉で分かった。 俺だって… 恐怖に支配されてるから隆史さんと関係が続いてるだけだ。 隆史さんなんて、好きじゃない。 「お願ッ…お願い、も…イかせてぇ…んんんん…ッあぅ…あ"ぁぁ…」 「イかせてやるよ、俺も…限界だからなっ…イ…くッ！！」 「ひぃあぁーッ！！」 握られたチンコが離されると勢いよく精液が飛び散る。 同時に奥がジワジワ熱くなった。 「はぁ、ハァ…っ…これで終わりじゃねぇって…分かってんだろ？」 「ぁ…ハァハァ…も…止めてょ…痛いのやだよ…嫌なの…もうシたくないよぉ…」 「デカイ図体して、幼児言葉とかキモいんだよ、颯斗！」 また髪を掴まれてベッドに押し付けられる。 俺だってしたくて幼児言葉になってるわけじゃない。 頭がイカれただけだ。