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18話

◆◆◆◆ 本当、コイツ……無防備だよな。 目が覚めた伊佐坂は椿屋の寝顔をガン見している。 ソファーで寝ると椿屋が運んでくれるだろうと思っていたが、腕枕のオプション付きだった。 期待以上の事をしてくれる椿屋。 寝顔可愛い……幼く見えて、欲情してしまう伊佐坂。 神田が買ってきた制服着せたいなあ。似合うと思う。 白衣も似合っていたけれど、寝顔を見ていると幼い格好も似合うんじゃないかって思う。 コナンのコスプレでもさせるか?なんて真剣に考える。 いや……コイツはエロい格好が似合う……。 裸エプロンとか、フンドシとか……ケツのとこが空いてる下着とか……拘束具とか、亀甲縛りとか……。 亀甲縛りいいなあ。 目隠ししても似合うし……本当、コイツ、ゲイ専門雑誌のモデルできそうだよな。 あっという間に人気出ちゃって……夜歩くと変態に拉致されて、亀甲縛りとかされて犯されそう。 いや、その前に神田に食われる。 ケツ、狙ってるからなあ。 椿屋の処女、早めに奪った方がいいのか? 伊佐坂は真剣に考え……うーん、でも、俺は突っ込まれたい派。 あ、でも、椿屋が勝手に俺のチンコ穴に突っ込むのは有りかな? しかし、アナルセックスにハマられて……突っ込まれたい派になってしまったら俺がマジで困る。 椿屋に抱かれたい。 コイツ、可愛いんだよ……昨日も制服姿に欲情して、野獣的にセックスしてきた。 鏡見て興奮してたしな。 鏡、ベッド横に置いて正解だな。 椿屋は使うと思ってたんだよ!男なら相手にどうされているか見せたいし、服従されているのだと相手に見せつけたいからな。 伊佐坂はわざと姿見をベッドの近くに移動させていた。 思った通りに使って満足げな椿屋を見て楽しんでいた。 エロい思考は伊佐坂が遥かに上だとは椿屋は気付いていない。 伊佐坂は椿屋の股間へと移動して、シーツの中でファスナーを下ろし彼のチンコを外へ出ししゃぶりついた。 ◆◆◆◆ 「んんっ……あっ……」 次第に椿屋が反応を見せて、身体を動かす。 仰向けになってくれたので、両脚を広げて、ベルトとボタンを外し、ズボンをずらした。 チンコをしゃぶっていると、口の中で大きくなってきた。 正直モノめ!! 伊佐坂は指に唾液をつけて、椿屋のアナルへ指を入れて、ピストン運動をさせながらフェラを続けた。

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