すっかり大きくなった椿屋のチンコ。 ビンビンとそそり立つ。 凄いよなあ……日本人が膨張率では最高だと聞くけど本当だな……。と伊佐坂は椿屋のをみてしみじみ思う。 さてと……。 伊佐坂は椿屋の上にまたがる。 自分で穴を広げて、椿屋のチンコをゆっくりと挿れていく。 じわじわと穴が広がる感じが伊佐坂は好きだった。 椿屋のは大きさも硬さも伊佐坂の好みだ。 「あ……先生……」 下に居る椿屋も息が荒くなってきた。 腰をゆっくりと振る度に奥へ、奥へと侵入してくる。 「椿屋あ……」 最高じゃん！お前。 「動くぞ」 伊佐坂は前屈みになり、手をつくと腰を前後に振り始める。 「あっ……せんせえ……」 伊佐坂が揺れ始めると椿屋の身体も揺れる。 「椿屋……お前も動け」 命令すると椿屋は伊佐坂の身体をいきなり抱き締めてきた。 そして、身体を反転させ、伊佐坂を組み敷く。 「野獣め」 ニヤリと笑う伊佐坂。 椿屋は伊佐坂の両脚を更に広げて持ち上げると腰をドーン！！！と突く。 「あ！！！」 突かれた伊佐坂は気持ち良い所を刺激され、声を上げる。 また、ドーン！と衝撃がくる。 「あ、あんっ」 気持ち良さに喘ぎ声が出て、身体が熱くなってくる。 熱い……本当に椿屋とのセックスは熱くなる。 気持ちがいい。 椿屋の腰の動きが激しくなるとベッドがうるさいくらいにきしみだす。 ベッド……買い替えようかな？ ギシギシときしむ音に邪魔されて椿屋のエロい吐息が聞こえないのは嫌だ。 自分を突き上げる男は色気があり、顔が綺麗な分、見ていても飽きない。 顔だけの野郎って沢山いるけれど、椿屋みたいな面白い逸材は初めてだ。 やばいよなあ……本気になりそうだ。 今まで、身体の関係持った奴らに愛情なんて感じなかった。ただの性のはけ口。 相手もそうだと思う。 だから、簡単に関係が切れる。 でも、椿屋は側に置きたいと本気で思った相手だった。