174 / 292
★新年SP★おこ💢なハルオミさん⑱
「タマの付いた淫らな雌しべ、可愛いよ」
先端から下ってきた秀麗な指先が、根元で弧を描いた。
「そこはっ」
「言ってごらん」
「でも」
「言うんだよ。私の触っているココはなにかな」
ハフっ
「夫婦なんだから、隠さずに言えるだろう」
でも……
根元の双玉を悪戯していた指が、股の間を抜けて、奥まったその場所をつつく。
「さぁ」
「ンァっ」
「この先にはなにがある?」
ハルオミさん自身を想像してヒクつく卑猥な孔。
言えない。そんな場所にあなたを埋めて欲しいなんて。
「毛、引っ張らないで~」
「やだよ」
一摘まみの縮れた剛毛を指に絡めて弄んでくる。
俺がなかなか言わないから、ハルオミさんが催促する。
「会陰が好きなのは知ってるよ。興奮しているんだろう?」
脚と脚の間に生えた毛をまさぐるようにこすられて、アフー。思わず悲鳴に似た喘ぎがついて出た。
「お汁も出てしまったね。これは先走りかな?」
「アフアフ」
「私が聞いてるんだから、答えなくてはいけないよ。……先っぽをテカテカさせてお漏らししたのは、先走りの蜜かい?」
冷冽な双眸が絡め取る。
藍の深海奥深くに意識を沈められる。
「……さきばしりぃ~。おれの雌しべがやらしくて、興奮して、お漏らしのお汁が止まらないの~」
「そうか。君は恥ずかしい雌しべを股ぐらに付けてるんだね」
「はひ。俺のお股、恥ずかしいものが生えてる~」
プルンプルンっ
淫らな欲望がサファイアに絡め取られて悦んでいる。
ハルオミさんに見られて、膨らんだソコから透明な雫が垂れた。
「ごめんなさい。俺の雌しべ、やらしくてごめんなさい」
「いけないね。可愛いいくせに、私をこんなに興奮させて」
「アハァアアー」
おっきい!
俺なんかとは比べ物にならない固くて立派な雄が、俺の慎ましやかなソレをゴリゴリこする。
「おいたするおチンコには躾が必要だ」
「ァンっ、俺はっ」
なにもしてない。悪い事。
性的興奮で、アソコが膨らんでしまっただけで。でもそれは、雄として仕方のない事で……
「ダメだよ。この場所も言えない」
つんっ
人指し指が第一関節まで入ってる。
後ろの秘された蕾に。
グリンっ
意地悪な指が肉ひだをかき混ぜて、腰が揺らいだ。
「それどころか会陰だけで興奮して反り返る淫乱雌しべは、ちゃんと躾てあげるのが夫としての務めというものだ」
「ヒンぅ~」
先端が外気を感じた。
アソコの……
「包皮を剥いてあげたよ」
守るものがなくなって、剥き出しになったソコ。
「おや、ますますカウパーを漏らしているよ」
敏感なんだ。普段は皮に包まれているから。ちょっとした刺激でも、すぐにお漏らししてしまう。
「ヤっ」
ハルオミさんの指。
「グリグリやめて~」
集中的に攻められる。
「ピンクの亀頭、可愛いね」
「言わないでっ」
妙齢の成人男子がピンクだなんて、恥ずかしすぎる。
「なぜ?私好みなのに」
「ハフぅ~」
垂れた粘液を鈴口に塗り込められて、腰が勝手に動く。
「躾ているのに、悦んで……この淫棒は。根元を縛ってしまおうか」
「やめ~」
「じゃあ、会陰の毛を全部剃ってしまうのがいいかな」
「恥ずかしい事しないで」
「プルンプルン振って膨らんでるよ。毛をツルツルにして、もっと恥ずかしいアソコになりたいなんて。
君はワイセツΩだね。……ほら、蜜が垂れてるよ」
俺の体、どうして?
なんでハルオミさんに意地悪されて、興奮してるの?
茂みを剃られるのだって……
妙齢の雄のアソコから、毛がなくなってしまうんだ。
恥ずかしくて嫌な筈…………なのに。
(ハルオミさんが望むなら……)
……うぅん、俺が望んでるのだろうか?
恥ずかしい自分を、ハルオミさんに見られる事……
「興奮するね。ピンクの亀頭がヌメヌメだ。いっぱいお汁が出てきたね」
信じたくない。そんなふしだらな体じゃない。なのに。
俺の体が裏切る。
淫らな汁が止まらない。
「ここにも挿れてあげようか」
先走りで濡れた指が後孔を撫でて、ヒクつく孔の周囲で弧を描いた。
(早く!)
欲しい!
(ハルオミさん……)
俺に、あなたを………
「くらさいッ!」
………………ちゅぷり
指が内側の肉ひだに引っ掛かった瞬間。
「くしゃんッ」
俺がくしゃみした。
「すまない。前戯が長すぎて、おチンコを冷やしてしまったね」
……………………そうなのか?
俺のアソコ、いま体中で一番熱い場所なんだけど~
「暖めてあげるよ!!」
ワワーッ
あっという間に全身の衣服を剥がされてしまった。おパンツも★
しゅぽーんっ
「アァっ」
どこかに飛んでってしまった。
大事なおパンツ!
俺………
すっぽんぽん★
目の前の夫と同じく、一糸まとわぬ生まれたままの姿になってしまった。
どうなるんだ~ッ!!
ともだちにシェアしよう!

