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ナオトークという名のあとがき
拙い作品を最後まで閲覧してくださり、ありがとうございました。
このお話、処女作第三弾の作品になります。水野刑事恋の捕り物劇シリーズの攻め受け目線と同時並行で執筆しておりました。
そういう書き方をしていたため、【貴方が残してくれたもの】の内容に納得がいかず、立て続けに竜生と昴さんのお話を書き、違う側面から補正しようとしたのに、余計ややこしい状態に貶めた結果、【鏡花水月 imitation black】を執筆した次第です。ちなみに、山上が通っていた男子校を舞台にしたまったく別作品【男子高校生 西園寺 圭の真実の恋】というコメディ仕立ての、ちょっと笑えるものがありますのでどうぞ。安定の音楽室で、いかがわしいことをしております(え)
いい加減に話を戻そう(;'∀')
ここでは本編の後に、高校生時代の作品を掲載してみましたが、いかがでしたでしょうか。尚史自身、いろいろ問題を抱えているため、残念なことに表現力が追いついてません。んもぅおバカ丸出し状態で、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それなのにも関わらず、たくさんの読者さんに目を通してもらえて嬉しい限りです。お気に入り登録やしおりに支えられておりました(*- -)(*_ _)ペコリ
また違う側面からのアプローチということで、お話に出てきた関さんが主役の【監察室のデスクから】を連載していきます。そのあと、水野刑事恋の捕り物劇シリーズの攻め受け目線も連載していきますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。
瀬木 尚史@相沢 蒼依
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