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第2話
子供たちの襲撃が去りやっと一息つけた
さっきの子供たちでここに来る子は最後のはずだ。
ビール片手にテレビを見ていてもハロウィンハロウィンいってる…
「はぁ~…この国は平和だね…」
「え?」
突如聞こえた俺ではない誰かの声…
「何?え?」
回りを見渡しても誰もいない…
「気のせい?俺の心の声が漏れ出てた?」
その後は何も起こらなかったため気のせいだと言うことにして風呂にはいる
至福のときだ…
風呂だけは俺の唯一の楽しみ。
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