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第3話【松尾の家】

お昼が過ぎた。 松尾とのLINE 拓真【そろそろ行くねー!】 松尾【はいよー】 拓真の家から15分かかる松尾の家 拓真「失礼しまーす」 松尾「はいよぉ」 真っ先に松尾の部屋に入り、ベッドに横たわった。 すると松尾も隣に横たわった。 拓真「こ、これは。!」 拓真「またできるかも!!」 それは宿泊研修以来嬉しかった。 でも恥ずかしくてなかなか出来なかったが、松尾が近づいてきた そして、とうとう、唇がくっついた 宿泊研修以来の喜び 心の中で叫びまくった それから抱いたりしてたら、 拓真「?!」 こんどは顔ではなく、下半身の膀胱下に違和感が、! 拓真「ちょ、どこ触ってんの?!」 松尾「いいじゃん! 嫌なの?」 拓真「…嫌じゃないです。。」 嫌ではなかった。 だんだん激しくなり、ついには上下に動かしてきた。 拓真「ちょ、なにしてんの。?!」 松尾「なんにも?」 松尾はとぼけるが、絶対おかしい。 強制的に止めさせた しばらくして、眠くなったので拓真は松尾のベッドで寝てしまったそれは10分ぐらいしか寝れなかった。何故か?それはまた膀胱下に異変を感じたからだ。 ふと目を覚まし、目を開けると膀胱下のモノを直で触っていたしかも上下に動かしていた 拓真「だからなにしt」 松尾「わ!」 この直後すぐに手を取った 松尾「な、なんにも?」 まだとぼける。 やり返してやろうと思ったがすごく否定された その日は6時を回ったので帰ることに 松尾「ねぇ明日拓真の家で遊べる?」 拓真「おっけいだよ!もう朝から来てや笑」 松尾「わかったよ!また明日ね!」 拓真「うん!」 ガチャ 家に到着 もちろんその日も寝落ち通話 松尾「ねぇ拓真」 拓真「ん?」 松尾『だいすきだよ(小声)』 拓真『俺もだいすきだよ(小声)』

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