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第5話【精子】
次の日
松尾【遊ぼ!笑笑】
拓真【いいけど、昨日のやんないでね笑笑】
松尾【大丈夫大丈夫笑笑】
松尾の家
いつも通りキスと抱くルーティーン。
松尾「下脱ぐか」
拓真「?!」
何をしたいんだと思いつつ否定せずに露出した
松尾「こんなのもいいね」
拓真「」
2人のアレを当てあっていた。
すると松尾が突然握ってきた。
拓真「?! やだよ!」
松尾「大丈夫だって拓真も握って」
拓真はしょうがなく握った
何故か2人ともリラックスした。
松尾「こんなのも悪くないね」
拓真「うーん。」
拓真は突然昨日のことを振り返って松尾のアレを上下に動かした
松尾「ちょ、拓真はやるんかい!こっちだって!」
拓真「やられてもべつにいいもん!」
すると突然松尾が上下振るのをやめたなんか様子がおかしい
松尾「はぁ、」
拓真「?」
気にすることなく続けた
松尾「あっだめ!」
拓真「??」
拓真「えっ!」
手が生暖かくなったので手を見ると、
白く染っていた。
拓真「松尾なにこれ?」
松尾「ハァー。」
松尾はすごくリラックスしていた
松尾「精子」
拓真「?」
松尾「それ精子っていうの」
拓真「へぇ、てかなんで疲れてんの?」
松尾「気持ちかったよ」
拓真「????」
何故か分からなかった
松尾「やり返すからね」
拓真「」
断れなかった
昨日みたく上下に動かした
しばらくして
拓真(あれ、また痛くなるの?ってあれ、なんか昨日と違う変な感じ)
お尻の筋肉が働いた
もう精子は出てたのだ
松尾「気持ちかった?」
拓真「なんか変な感じだった」
松尾「それが気持ちいんだよ」
拓真「そうなんだ」
二人とも服を着てまた抱きついてキスをした
そのままキスをしたまま寝てしまった
何分寝たかわからないが、拓真が先に起きた
拓真「?!」
拓真「っっっはぁーっはぁー死ぬ。」
何故か呼吸混乱になった
松尾「ん!っっっはぁーっ」
松尾も起きて呼吸混乱になっていた
松尾「キスしたまま寝たらダメなんだね」
拓真「笑笑」
拓真「もうそろかえるね」
玄関にて
松尾「また明日ね!」
拓真「うん!」
チュー))
松尾「じゃね!」
拓真「じゃねー」
ガチャ
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