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「ぁ……っん……あんっ……」
「はぁ……あ……っすごい、奥、締まってる……っ」
着ていた服もほぼそのままに局部だけを曝してえっちにがっつりのめり込む高校生二人。
肌と肌が勢いよくぶつかり合い、窮屈アナルに健康十代勃起ペニスがぐぐぐっと押し込まれ、肉壁をみちみち押し拡げる。
リビングのソファに座った高校生一人はシコシコに夢中で。
「ッこの変態……初っ端から堂々とヌきやがって……!」
紙屋からバックでたっぷり突き上げられている四つん這い笠原、ソファでシコシコ中の加賀見をかろうじて睨みつけた。
「だってぇ! ずっと妄想してオカズにしてたから……っいろいろマヒしちゃいました!」
「妄想してオカズ……?」
隅々まで熱い笠原のアナルを堪能していた紙屋、黒縁眼鏡をかけ直してぎこちなく苦笑した。
うっとりとろ顔でシコシコ中の加賀見に見られ、見ながら、二人の生えっちは加速する。
「ほら、加賀見……? 笠原のチンコ、こんななってるよ?」
加賀見に跨がるように笠原をソファへ追い込むと、紙屋、正面に回した手で笠原の濡れペニスを緩く握り、加賀見の童貞ペニスに擦らせるように動かした。
触れ合う先っぽ同士に加賀見も笠原もびくびく感じまくった。
「あ……っん!」
「うわ……っ妄想通り、笠原の声、やらし!」
「ほら、加賀見、笠原の乳首もよくしてあげたら?」
がばりと目の前でシャツが捲り上げられて笠原の裸胸と向かい合うこととなった加賀見。
うっすらピンクが差すかわいらしい乳首に、誘われるように、唇を寄せて。
ちゅっと吸い上げてみた。
「んっ!!」
うわぁ、笠原の声ほんとやらし、そんな乳首いいんだ。
俺も笠原とチンコ擦れてすっげーいい。
すぐ目の前で波打つ胸に唇をくっつけ、笠原の乳首をちゅぱちゅぱ交互に舐め吸いながら、ぬるぬるカウパーペニスをズリズリズリュズリュ執拗に擦らせ合って。
「あ……いく……ッ!」
「ふわぁ、俺も……!」
「あっ、射精る……!」
三人仲良くどぴゅっっっ。
「……ッ調子乗りやがって! ケツ出せ、童貞!」
「ひーーっ! 優しくして、笠原ぁ~~!」
「加賀見、お掃除してくれる?」
お口に紙屋ペニス、お尻に笠原ペニス、二人に挟まれた加賀見は久しぶりの3Pえっちにきゅぅぅぅんと腹底を疼かせっぱなし。
精液のまとわりつくペニスを思いっきり吸い上げては尿道からも残滓を吸引し、まさかの内部までお掃除。
きゅんきゅんアナルを締めては連続高速ピストンに励むペニスを肉奥で絶え間なく刺激してやる。
ずんずん突かれながらも全力お掃除フェラしてくれる加賀見に、紙屋は腰元をぞくぞく粟立たせ、ぐらぐら揺れ続ける頭を撫でた。
はぁはぁ息を乱す笠原は狭い肉孔にペニスをフルに何度も何度も擦りつけ、すぐ真下で痙攣が止まない体をずっと見つめていた。
ああああああ、やっぱ二人のちんぽ最高ぉぉぉぉ!!
もう俺あれだ、ちんぽ中毒だ、末期だ、二人のちんぽなくちゃ生きていけない!!
「もっとぉ! ちんぽちょおらいっ! いっぱい奥までいっぱいちょおらぃぃ!」
「言われなくてもっ突きまくってやる……っ!」
「ほら、加賀見も……いっぱい射精 そう?」
笠原にぱんぱんぱんぱんされながら、紙屋にシコシコシコシコされて。
加賀見、童貞ペニスから童貞汁を再び大量発射……。
「あっあれ!? 花火は!? 真っ暗なんだけど!!」
「もうとっくに終わったぞ」
「音はしてたね、そういえば」
二階のベランダで棒アイスを食べるカ行トリオ。
三人の夏休みはこれから、3P三昧なる本格的えろえろライフはこれから……?
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