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朝いちエッチ❤

「・・・れて・・・」 朝っぱらから何しているんだか、このエロオヤジ‼内心そう思いつつ、ぐっと堪えた。 「聞こえない」 「だから挿れて・・・先生の・・・欲しい」 蚊の鳴くような声で、顔を真っ赤にして答えた。まともに顔なんか恥ずかしくて見れないからわざと逸らした。 「じゃぁ、さぁ、あれ試しに穿いてみようか?」 神山の視線が、これから仮装する真っ白なバニーガールの衣装へと向けられた。お尻が見えるくらい丈の短いひらひらのフリフリのスカートだけは死んでも嫌‼と断固拒否し、神山が珍しく譲歩してくれてショートパンツのにしてくれたけど、こっちの方がお尻のラインが綺麗に見えると逆に大喜びしていた。網タイツ一つでいいのに、何故か、黒と白のを二足購入した神山。 「心の寝顔を眺めながら、どっちを穿かせようか悩んだんだ」 ニヤニヤして白の網タイツを穿く様に言われた。 「予行練習だと思えばいい」 「っていうか、僕・・・」 寝ている間に裸にされ、何も身に着けていないこの状態で網タイツって・・・しかも、下肢は自分が放った蜜でべたべただし・・・。 困惑しながら神山を見上げると、「何だ、穿かせて欲しいってか?なかなか可愛い事を言うようになったな」両足をむずっと掴まれた。

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