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朝いちエッチ❤

何か変だよ。お尻がやけにすーすーするけど・・・ 「先生‼何これ‼」 「何って⁉便利だろう、尻の部分だけ丸見えになっているんだ。いちいちタイツ脱がせるの面倒だしな」 脚を高く掬い上げられ、ローションをたっぷり塗りたくられた。 「今度は、赤い長襦袢を着た心を縛ばろう。吊し上げて、下からガンガン突いてあげるよ」 変態プレイに付き合わせられる、こっちの身にもなって欲しい。 「時間がないからなーーその分あとでたっぷり舐めてあげるから我慢しろ」 前だけくつろげ自分の雄を取り出す神山。息を飲むくらい、それはびんびんに屹立して、すでに臨戦態勢完了の状態。 そこにもローションをたっぷり垂らして、体をむくっと起こすと、僕の腰を掻き抱くように自分の方に引き寄せた。 双丘の狭間に勃起した神山の雄が潜り込んでくる。 ぬるっと濡れた彼の亀頭部が蕾に触れると、それだけで、体が歓喜に震え、先走りの蜜がタラタラと滲んできた。 「物欲しそうにヒクヒクして可愛いな」 「先生、恥ずかしいから、見ないで」 足を閉じ、強烈に襲ってきた排泄感を必死で堪えようとしたけど、 「やぁーー」 ぐいっと押し広げられ、神山が腰を進めると、彼の雄がヌルリと侵入してきた。 「すごいな中がヌルヌルだ」 「や・・・ァ、先生の、おっきい・・・っ」 ズルズルと途中まで入れて、一旦抜くと、今度は根元まで一気に貫かれた。すぐに激しい突き上げが始まった。 「あっ、だめ、いきなりはーーあっん、あっん、はっ、はっ、あ・・・あぁぁ・・・」 頭が真っ白になるくらい気持ちがいい。 弟たちが起きるかもしれないのに、女の子みたいに甘い声で、神山の首にしがみつき、喘ぎ泣いた。

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