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『なぁ…昨日、五反田様と何した?』 『ふぇ?』 焦って声が裏返り、変な返事をしてしまった。 『キスは?』 『えっ…ちょっ…んんっ…!!』 後頭部を固定され、唇を押し当てられる。 またしても唇を割って入って来た二間さんの舌に容易く俺の舌は絡め取られ、キツく吸われると体から力が抜けた。 『んふ…ぅ……』 漏れる息は熱くて、思考がついて行かない。 『プハァ…ハァ…ハァ…』 唇を離されると床に倒れこんだ。 それほどまでに激しいキスで、頭がクラクラする。 『あとは何した?これは?』 そう言いながら二間さんが床に倒れた俺に覆い被さり首筋に舌を這わせた。 『あっ…』 下に向かってツーッと這う舌はいやらしくて、這わされた部分が熱い。 『ちょっ…やめ…んあっ…!!』 服の裾から滑り込んだ二間さんの手が胸の突起を掠める。 『ここ、感じるのか?』 『違っ…んっ…!!』 ねっとりとした感覚が左胸の突起を包み込む。 カリッと噛まれると全身が震えて、思わず二間さんの腕を掴んだ。 『そんなに気持ちぃ?こっちも舐めようか?』 そう言うと右胸の突起をチュクっと吸い、レロレロといやらしい舌使いで俺を追い上げた。 『ハァ…あっ…ん。』 自分のとは思えない声に思わず口を塞ぐ。 酒も入っていないのに、こんなに体が熱くなるなんて… 知らず知らずのうちに自分の熱く猛ったモノを二間さんに擦り付けていた。 『うわ…鈴木やらし…』 『違っ…!!これは…その…』 整った顔をグイッと近付けられ、焦って顔を背けた。 『五反田様にここは触られた?』 ズボンの上からゆるりと熱く猛ったものを撫でられ、全身がブルリと震える。 『お前なぁ…擦り付けるとか大胆なことしてくるくせに、反応が可愛すぎんだよ…』 チュクと唇を啄ばむと二間さんが俺の耳元に口を寄せる。 『悪い。本当、抑えきかない。』 『ちょっ…うわっ!!』 二間さんは俺から少し離れると、自分のスーツの上着を脱ぎ、俺のズボンと下着を下ろしてしまった。 『濡れてんじゃん。やっぱやらし…』 優しく俺のモノを握り込むと、親指の腹でクリクリと先の方を刺激され、先走りが大量に溢れ出す。 『あ…ハァ…ダメですって…』 そう言いながら二間さんに手を伸ばそうとするが、気持ちよすぎるせいか体に全然力が入らない。 『ダメって言う割りにはどんどん出てくるけど?』 綺麗に整った顔がニヤリと笑う。 それにすらなんだかクラクラして… うわ…マジやばいかも… 溢れ出る先走りを利用して、二間さんがぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら俺のモノを扱く。 『あっ…ハァ…あ……』 目の前が真っ白になって、頭がボーッとする。 もうどうにでもなれ…なんて思ってしまったりして… 『鈴木…俺じゃダメ?』 こんな時に聞くなんて反則だ。 首をフルフルと横に振る。 『ダメなの?』 とても寂しそうな顔を俺に向け、チュッと俺のモノに口付けると、口に咥えてしまった。 『あっ!!それは、ちょっ…やっ!!』 グゥーっと二間さんの頭を押し退けようとするが全然ビクともしない。 これでは昨日と同じじゃないか!! そう思うのに、すごく気持ち良くて… ジュボジュボといやらしい音が部屋に響いて耳が犯される。 うわ…ほんとダメだ。 『ふた…まさん!!口離して…』 お願いするのに離すどころか動きは激しさを増す。 『出ちゃぃますって…!!』 涙目になりながらお願いしてもダメで… 『うっ…あぁぁぁっ!!』 全身をビクつかせながら呆気なく二間さんの口内で果ててしまった。 『す…すみません…』 もう本当泣きたい。 昨日といい、今日といい、なんなんだよ… コクンと喉が鳴り、二間さんが俺の出したモノを飲み込んだのだと知る。 『ちょっ…!!なんで飲んじゃうんですか!!』 『えっ?鈴木のだから。』 『いや、サラッとそういうこと言わないでくださいよ…』 あーもう。 本当恥ずかしい。 穴があったら入りたいとはこういう時に言うのだろうか? 『鈴木…俺のも触って…』 は、はぁ!? 手首を握られ無理矢理導かれたそこには、熱くて俺のモノとは比べ物にならないほどの立派なモノが反り返っていた。 『うわ…』 『気持ち良さそうな鈴木見てるだけでこんなになっちゃった…』 こんなになっちゃった…って、知るか!! そう思うのに、なぜだか俺の手は自然と動き出す。 『ハァ…』 二間さんから時折漏れる息がなんだかセクシーで、ドキリとする。 『鈴木…』 名前を呼ばれながら腕を引かれ腰を固定されると尻の穴へと手が伸ばされる。 『えっ!?あっ…ちょっ…』 『好き。』 こんな時に言うな… 二つの割れ目の間を縫って二間さんの指が添えられた。

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