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「んぎゃぁぁぁ~!!」 「なにこれっなにこれっっ!!?」 和泉に言われた通り、雄太sは、二人一緒に猥褻な恋人にインしていた。 「ん……っすごい……っ」 雄太に騎乗位で跨った和泉。 その和泉をバックで突く雄太´。 真下から、真後ろから、和泉の後孔に二人のペニスがずっっっぷり奥まで入り込んでいる。 当然、いつにもまして狭く熱い肉粘膜の中心で二人の竿は縺れ合い、とんでもない量のカウパーが入り口から奥までびちょ濡れにしていた。 「ちょ、まじでっっまじでこれすごぃぃ!!!!」 最も動きやすい雄太´ががむしゃらに腰を振り、和泉と雄太は仰け反った。 「あん……っ」 「ひぃぃっっ……」 「あっあっほんと……すごい……っあんっ……ぁっぁ……っ」 凄まじい締めつけに悶絶しながらも、雄太は、すぐ真上で喘ぐ和泉に見とれた。 雄太´に負けていられないと、和泉の両太腿をぐっと掴み、勢いよく突き上げた。 「や……!」 「あっあっ和泉さぁんっっどう!? これどう!!??」 「あん……いい……いいよ、ゆうた君……っ」 眼鏡をしたまま放埓に喘ぐ和泉の唇を雄太は乱暴に奪った。 窮屈な肉奥にペニスをずんずん突き入れ、雄太´との摩擦に下肢を蕩けさせながら、細めた舌尖を唇奥でピストンさせた。 「んはぁ……っんく……んん……っ」 「ああっっずっずるぃぃ!! 俺もちゅーするっっ!!!!」 バックで小刻みストロークに励んでいた雄太´、上体を倒し、無理矢理和泉を雄太から引き剥がすと。 背後へ顔を傾けさせて過激なディープキスに及んだ。 「んんぅぅぅん……!」 「はっはふっふぁっっん……おいひぃれす、和泉さんの唇……っここここ、ここも……!!!!」 ぐりゅりゅりゅっと、雄太ペニスも刺激して、雄太´は奥の奥まで自ペニスを捻じ込んだ。 「ああぁぁ……っ」 「ぁぁっっおいひぃっっ和泉さぁんっっおいひぃよぉぉ!!」 「うぎゃぁぁっっこっこすれるぅっぅぅ!!」 盛りまくった雄太sの猛ピストン運動に和泉は酸欠状態でヒクついた。 さらにさらに雄太sの両ペニスをぎゅうううううっと締めつけ、そして。 「っぁっぁっぁっ……ゆうた、くん……!!!!」 ところてん発射に至った。 まるでペニスをとことん搾られるような肉粘膜の加圧に雄太sは絶叫する。 「わぁぁぁぁぁっっででで出るぅぅぅぅぅぅ!!!!」 「ひぃぃぃぃぃっっいっいずみさぁん!!!!!!!」 そのまま二人は和泉の中にシンクロ射精した……。 「ね。あれ、見せてくれる?」 「ええ……和泉さん、またですか?」 「あれ、そんな面白いですか? そのネタ自体よく知らないんですけど」 「ね。お願い」 「しょうがないなぁ」 「最後のいっかいですよ?」 「「ゆうたいりだつ~」」

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