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「ふふ、でもまだ元気いっぱいだね」 びゅくびゅくと懲りずに白濁した濃密泡を弾く雄太のイチモツ。 とろとろになった親指で尿道をぐりぐりしてやれば、また、とぷとぷ溢れてくる。 「ひゃっ!!」 涙目雄太は痛痒くも際どい気持ちよさの余り首を窄めた。 和泉のとろとろ素足が自分を執拗にまさぐっているのが視界いっぱいに広がる。 「し……新年早々、えろ過ぎます、和泉さん……!」 「……あ」 和泉はちょっとだけ呆気に取られた。 頼んでもいないのに雄太が自分の足を舐め始めたからだ。 ご近所さんに評判のいい、主婦友もいる(主夫友づくりは和泉が禁止中)、誰からも爽やか旦那様だと認められている雄太が。 彼自身の精液がべっとり付着した足を、わんちゃんのように夢中になって舐めている。 「僕の足、おいしいの、雄太君?」 「おいし……っおいしいです、和泉さぁん……」 足指を一本ずつ丁寧にちゅぱちゅぱ吸う雄太の姿に和泉の微笑は深まるばかり。 片手をコタツ天板に突いてバランスをとり、片手で頭をイイコイイコしてやれば、その手にも頬擦りしてべろべろべろべろ。 「和泉さん、俺ぇ……もぉ、挿入れたいです……!」 発情しまくりの愛しい旦那様に和泉は頷いてやる。 「好きなだけおいで、雄太君?」 コタツ上に散らばった年賀状やミカンが微妙に揺れている。 「あ……はぁ……っああ……和泉さ……っ」 コタツに足を突っ込んだままの雄太に和泉が跨って、騎乗位堪能中であり、その振動が伝わっているからだ。 「は、ぁ……姫初め……最高だね、雄太君……?」 暖房で温い部屋、シャツ一枚となった和泉は後ろ手で雄太の膝頭を掴んで色っぽく腰をくねらせつつ、自分の腹部をおもむろに撫で上げた。 「こんなとこまで……雄太君の元気なおちんちん、きてるよ……?」 自分の深奥を貪欲に突いてくる雄太、ごりごり抉じ開けてくるその逞しいイチモツを絶えず蠕動する熱い肉壁狭間でしごいてやる。 「うわぁ……っそれっ最高、です……!」 ほぼ服を着たままの雄太はびくんびくん仰け反り、辛抱堪らず、和泉のぺったんこなおっぱいを掌で揉みしだいだ。 「あ、ん……貴方……もっと……」

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