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おっさん×高校生③
『おっさん!何してんだよっ!!』
フルチンなのも忘れて 思わず 掴みかかる。
相手は おっさんだ。
おっさんだから勝てる。
根拠もなく そう思っていたのだけど。
なぜか 突然、目の前の景色が グルンッと回った。
掴みかかったはずの俺は、なぜかベッドに横たわり、なぜか おっさんに組み敷かれていた。
『・・・・・・・・・・・・・ぇ?』
あれ・・・?
な、なんで・・・・ !?
何が起こったんだ??
唖然と おっさんを見つめていれば
おっさんが 俺のアソコを ギューッと掴んだ。
『・・・っっ!うぎゃ・・・////!』
痛みと 気持ちよさが 半々くらいで 下半身を直撃する。
『このままでは辛いでしょう?』
『・・・はっ・・・///!んっ・・・な、なに・・・///?』
『ですから、このままでは辛いでしょう?
私がイかせて差し上げましょう。』
と、言うや否や おっさんの手が ゆるゆると動き始める。
『・・・ふ、・・・んん!・・あっ・・・な、なに?
・・・なに・・・っ?あっ・・・あぁ・・・///』
押さえ込まれて身動きが取れない俺。
絶妙な力加減でムスコを扱く おっさん。
さっきまで イきそうで イけなかった俺の半身は、俺の意思とは関係なく あっという間に限界に達して、自分の腹に白濁をぶちまけた。
『・・・・・・うぁ・・・・・はっ・・・・///』
『おお♪ 飛びますね。若さとは素晴らしい。』
おっさんは 飛んだ白濁を見て、にんまりと笑う。
『・・・・・・・・・・・・・・・』
な、なに・・・・・・?
今、何が・・・起こったんだ・・・?
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