50 / 67
おっさん×高校生⑤
再び、動き出した只野の手。
『ちょ・・・・待てっ!や、やめ・・・っ・・/// !!
やめ・・・あっ・・や・・めろぉ・・・///っっ !!』
『イヤです。』
またも、キッパリ拒絶。
リズミカルに絶妙な力加減(あれ?これ、さっきも言ったっけ?)で扱き、今度はタマまで揉む。
これが・・・なんというか・・・悔しいけど
めちゃくちゃ気持ちいい・・・///
『あっ・・・あっ///・・・やめ・・・んっ・・・
やめ・・・ろ・・って・・・・・っ・・・///』
口では嫌がってるけど、実際は ほぼ無抵抗。
されるがまま。
『うっ・・・んっ・・・・やぁ・・・・・や・・っ/////』
『イヤではないでしょう。体は正直ですよ?
ほら、気持ちいいでしょう?ほら、ほら。』
『────── っっ/// 』
相変わらずの嘘笑いを顔に貼りつけ、更に 手が、指が 激しさを増していく。
『あっ・・!ああっ・・・///』
『ほーらほら、気持ちいいですね ♪ 』
『・・ぅう・・・くそっ・・・あっ・・・
て、てめぇ・・・・///っっ !!』
『てめぇ、ではなく只野です ♪ 』
くっ・・・・・・・・・!
只野ぉぉぉ・・・っ!
どうしてくれよう、コイツ・・・!
あ。
ダメだ。
も・・・・・・・もうダメ・・・
ダメ・・・ッ///
『う!・・あぁ・・・あぁあ・・っ///!』
気持ちい・・・・///
気持ちいい・・・////
射精(で)そう・・・・!
射精(で)ちゃう・・・・・!
2度めの射精の予感。
『あっ!イッ・・・・・・///!!』
タマがキューッと縮み、先端が熱くなる。
イく・・・!もう、ホントに もう・・・・///!
射精(で)る!
そう思った、その瞬間・・・
『まだ、ダメです。』
只野が 根本をグッと握りしめた。
楽しそうに 薄ら笑いを浮かべて。
ともだちにシェアしよう!