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おっさん×高校生⑤

再び、動き出した只野の手。 『ちょ・・・・待てっ!や、やめ・・・っ・・/// !! やめ・・・あっ・・や・・めろぉ・・・///っっ !!』 『イヤです。』 またも、キッパリ拒絶。 リズミカルに絶妙な力加減(あれ?これ、さっきも言ったっけ?)で扱き、今度はタマまで揉む。 これが・・・なんというか・・・悔しいけど めちゃくちゃ気持ちいい・・・/// 『あっ・・・あっ///・・・やめ・・・んっ・・・ やめ・・・ろ・・って・・・・・っ・・・///』 口では嫌がってるけど、実際は ほぼ無抵抗。 されるがまま。 『うっ・・・んっ・・・・やぁ・・・・・や・・っ/////』 『イヤではないでしょう。体は正直ですよ? ほら、気持ちいいでしょう?ほら、ほら。』 『────── っっ/// 』 相変わらずの嘘笑いを顔に貼りつけ、更に 手が、指が 激しさを増していく。 『あっ・・!ああっ・・・///』 『ほーらほら、気持ちいいですね ♪ 』 『・・ぅう・・・くそっ・・・あっ・・・ て、てめぇ・・・・///っっ !!』 『てめぇ、ではなく只野です ♪ 』 くっ・・・・・・・・・! 只野ぉぉぉ・・・っ! どうしてくれよう、コイツ・・・! あ。 ダメだ。 も・・・・・・・もうダメ・・・ ダメ・・・ッ/// 『う!・・あぁ・・・あぁあ・・っ///!』 気持ちい・・・・/// 気持ちいい・・・//// 射精(で)そう・・・・! 射精(で)ちゃう・・・・・! 2度めの射精の予感。 『あっ!イッ・・・・・・///!!』 タマがキューッと縮み、先端が熱くなる。 イく・・・!もう、ホントに もう・・・・///! 射精(で)る! そう思った、その瞬間・・・ 『まだ、ダメです。』 只野が 根本をグッと握りしめた。 楽しそうに 薄ら笑いを浮かべて。

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