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おっさん×高校生⑨
ぜ、全裸・・・・・・・ !?
なんで・・・・・?
『な・・・///!なんで お前まで脱いでんだよっ !?』
『なんで・・・・とは?もちろん一緒に入るからですよ?』
しれっと答えた只野が、浴槽の縁に片足を乗せ、何故か ビシッとポーズをキめる。
『い、一緒に?・・・・って、・・・っっ!
わ ─────っっ//////!』
わー/////
見ちゃった!見ちゃった!
足を広げた事で、股の間の男のシンボルが・・・・モロに 目に飛び込んできた。
──っていうか・・・勃ってる・・・///!
勃ってるンですけど・・・・・ !!
なんか赤黒いンですけど !!
怖いンですけどぉぉぉ !?
見たことない大きさと使い込まれた?感のある大人のモノに圧倒され、目が離せない。
ついつい興味津々で凝視しまう。
すると 只野は縁を跨ぎ、悠然と湯船の中に入ってきた。
揺れ勃つモノが 近づいてくる・・・・・
ぶるんぶるん、って。
近づいて・・・くるンですけどぉぉぉ !?
『はぎゃーっっ!・・・なっ・・・///!
は、入ってくんなっっ/////!』
『イヤです!私(わたくし)も服がびしょびしょに濡れてしまったので温まりたいです。』
『は、はぁ !?』
ざぶざぶ こちらに歩いてくる只野。
ぶるんぶるん。
湯船は広いが逃げる場所は ない。
『え!?ちょ・・・ちょちょちょっ!
───いや!てか、なんで後ろに回るんだよっ!何すんだっ!おいっ!』
只野が 後ろから俺を引き寄せ、強引に腿の上に座らせると、ほぉ・・・と息を吐いた。
『ああ・・・お風呂は気持ちいいですねぇ・・・』
只野は呑気に湯を堪能してる?けど
俺はそれどころじゃない。
『────/////////// !!』
あ、あ、当たってるんだよ・・・・/////
硬いのが・・・・当たってるンだって・・/// !!
なにこれ。
なに、この状況・・・・・/// !!
さっきまでエロい事してたから
変に緊張してしまう。
てか、なんで勃ってンの?
なんで勃ってンの?
どうすんの?
どうなんの?俺は。
『・・・緊張してます?体 ガチガチですよ?』
不意に 耳元で只野が囁く。
『───っ/// !!』
ビクリ!と体が跳ね、ますます体が硬直する。
『ふっ・・・・・・・・・・・可愛いな、お前。』
『──────っっ//// !?』
只野の声のトーンが変わった。
それは・・・さっきまでの のほほんとした ただの おっさんのものとは違う、低くて渋くて・・・エロい、雄の声。
『・・・・・・・・っ・・・・//////』
その声は 俺の腰を直撃して、なんだろう・・・・なんだ、これ・・・・・ぞわぞわする。
「ふふ」と妖しく笑う只野は、次なる行動に移る。
耳の後ろを舌を這わせ、左手は おへその下辺りを撫で回し、そして右手は太ももから内へ内へと滑っていく。
『・・・あ・・っっ///・・・・な、なに・・・・・?////』
『しっ。黙ってろ・・・・・』
エロい声。
ズクン。ぞわぞわ。
へな・・・・と 力が抜けてしまう。
それを見計らったように、
右手が・・・・お尻に到着した。
いや、正確には お尻の・・・・孔に。
『・・・・・・・・・・・え・・・・・・・?///////』
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