64 / 67

おっさん×高校生⑲

『あっ・・あぁ・・ぁ・・っ・・・っ・・ンあっ・・・///』 手で 口で、もう何回 イかされたか・・・ 射精の勢いは なくなって、 鈴口から とぷりとぷりと 溢れた白濁が アソコを伝って 緩やかに流れ落ちていく。 もう 抵抗する気力も体力も・・ない。 全身を焦がすような熱は 治まってはきたけれど、 それでも まだアソコは勃ちっぱなし、 体の芯の疼きは残ったまんま・・・ 『あれだけイって まだ これか・・・すげぇな♪』 『はっ・・ぁ・・・あぁあっ・・・・やあ・・っ・・////』 溢れる精液を塗り込むように擦られ 只野の手の中で また 熱が弾けた。 『あっ・・あっ・・・やっ・・・もっ・・・////』 『まだだ。まだイけるだろ?』 只野の指が下へ下へと動きだし お尻へ・・お尻の孔をくるりと撫でた。 『あっ///!やっ、やだ・・・/// ソコ、やだっ・・やだぁ・・・っっ////!!』 『・・・安心しろ。最後まではヤんねーよ』 そう言いながらも 指は ゆっくり、 確実に奥に潜り込んでくる。 『あ・・っ、やあ・・・///!う、や・・やだって///!』 『ん。奥まで挿った。痛くねぇだろ?』 『・・・・・・あ・・っ・・ウソ・・・///』 痛みは まったくない・・・どころか 『や・・っ・・・・ンあっ・・////』 なんだよ~・・・これ・・っ・・・・/// 指が ある一点を突くと、そこから 目が眩むような甘い痺れが全身を駆け抜けて 体が勝手にビクビク跳ね上がる。 何度も 射精(だ)したのに また硬く天を向いた アソコを 只野は口に含んだ。 『うあっ───ああっ///!! あっ・・あっ・・あ・・・はっ・・!』 舌で 窪みをなぞられ、 鈴口をくすぐられ、 先っぽを甘噛みされ、 更に指が 気持ちいい一点をゴリッと押した。 チカチカと目の前が雷が落ちたみたいに光る。 『ンあっ!ああっ・・・ん! ──あ、ダメ・・・ダメ・・・あっあああああっ///!』 体が一気に 空に飛んでいって それから、真っ逆さまに堕ちていく。 ふわふわ くらくら・・・する・・・ そこで、世界が真っ暗になった。 俺は・・・あまりの気持ちよさに またしても 気を失ってしまったんだ。

ともだちにシェアしよう!