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第15話

俺は立ったままのミクの腰を引き寄せて、俺の前に来させた。 それからスカートの裾を持ち上げて、ミクに『はい、持って』とたくしあげさせた。 「ミクのブリーフ姿も可愛いけど、メイドでいるときは必ずや紐パンティーね」 「毎日ですか?」 「メイドのお手伝いは毎日だよ?」 「じゃあ慣れないといけないですね」 「慣れなくても、いつも俺が履かせてあげてもいいよ」 「駄目です、坊っちゃん!!パンツくらい自分で履けるようになります。今日坊っちゃんからコツを覚えるのが僕の目標です!!」 目標にしなくていいのに。 俺はミクのブリーフをおろした。 はぁ……、可愛い。 ミクの小さな息子さん、こんにちは。 でも息子と言える大きさじゃないな、これは粗チンだ。 可愛すぎる。 ずっと眺めていたい……。

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