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第37話
家に帰って直ぐ、主人の俺に仕事が出来た。
専属メイドの『初音 愛久』に紐パンを履かせること。
「……ミクのオチンチンがぷるぷるしてる」
手出しをしないという決意もどっかにいってて、ミクの粗チンに触れることは日常茶飯事となった。
「いやあぁーん……!!坊っちゃんは履かせてくれるときに、必ずツンツンするのは辞めてくださいっ」
「ミクのオチンチン可愛いんだもん。しょうがないだろう」
そう、全てはミクの可愛さが悪いのだ!!
「あ、そうだ!!坊っちゃんのカッコイイぺニス、今見せてください」
「いやあぁーん!!辞めてください」
俺はミクのマネをして腰をクネクネさせた。
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