ミクは早すぎる処女を俺に奪われた。 「しかし俺は、奪ったことを後悔はしてない」 ミクの『ハジメテ』をもらう約束はしていたんだ。 時間の問題だったんだ、と自分を正当化した。 これは俺は眠っているミクの唇に、自身の唇を重ねた。 俺はミクにしか欲情しない、立派なショタコンで、最低最悪なミクの主人だ。