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第83話

一晩明けて、俺は朝から勉学に励もうと大学に来ていた。 何もかもがとても素晴らしく見える今日はとても清々しくいい気分だった。 「たまには自分の下着でも新しく購入するか」 最近はミクの可愛くてエロい紐パンティーばかり購入していたため、Ama○onのオススメに出てくるのは可愛い日もパンティーだった。 『カッコイイ』『下着』『男物』で検索して、俺は灰色のビキニパンツを購入した。 ミクはカッコイイと誉めてくれるだろうか。 そう考えながら俺は気分良く授業に集中した。 だがしかし、俺にとってこの日はとんでもない日になるのだった。

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