次は馬にまたがされた。前で手を縛られて、動けない。 「瑠璃の可愛らしいおしりが見えるね。」 透さんはむにむにとおしりを触ると、また、ズンっと深くいれた。 「あああああっ！！あ！もぉ！おにゃかいっぱい！だかりゃあ！にゃあ！うにゃ！あ！ひぅ！」 「瑠璃！っ…ほら、孕んで！」 お腹がタプタプになるまでずっと出された。 透said 瑠璃に離れたくなくて抱きしめていると瑠璃は案の定ムズムズし始めた。 瑠璃に可愛くオネダリされた時、あぁ孕ませたい、と。 それから瑠璃は甘い声で感じていた。 中はとてつもなく熱くうねり、きゅんきゅんしていた。 まるで離さないと。 意識が飛んでも深くズンっと貫くと瑠璃は意識を戻して感じていた。 SM道具があるのを思い出し、目隠しをした状態で、瑠璃を快感責めした。 逃げたくても逃げられない快感に瑠璃は何度も達した。 かおがトロンとなって呂律もまわらない瑠璃を見てとても興奮した。 目隠しを外し、色々な道具を試して、何度も何度も瑠璃をイかせては達した。 瑠璃は最後の方は声も出なくなっちゃって本当に、可愛いなぁ…。 まぁ、ずっと僕の妻だからね？ 可愛い可愛い瑠璃。