「ん、はぁっ、あ、みずき…オレのナカ、…きもちイイ？」 呼吸を上げながら、熱く息をついてアキラは囁く… 「っ…あぁ、もちろん、アキラ…」 動きを止めながら…頷き、艶っぽいアキラへ口づける。 「ふ…、好きなだけ、味わって…」 微笑み、自ら腰を揺らしながら誘う。 「アキラ…っ、好きだ…お前だけ…本当に、大好きだから…」 溢れる想いを繰り返しながら、腰を揺らし快感を煽る。 「んっ、ァッ…っ、ァッみずきっ、もっと、激しくッ…んッ」 壊れるほどダイテホシイ… みずきをこの身体に刻みつけたい… しかし… ナカを激しく突かれ腰を揺らし…足に力を入れ過ぎたため… ビクビク身体が震え、不意にビクッとアキラの両脚がマヒしてしまう。 脚が勝手に曲がり収縮し、強烈な痛みが全体に響く。 「…痛ッ、ァっ…！」 けど… そんな痛みも吹き飛ばすほど…強く激しく抱いてほしい… みずきを感じたい… 「アキラ…ッ？…大丈夫か？」 両脚が引き攣り麻痺したため、連動して筋肉が収縮し、挿入中のみずきをキツく締めつけてしまう… その変化に気づいて動きを止めるみずき、心配するが… 「ッ、あ、やめないで…もっと、突いて…早くッ」 「っ…アキラ、」 少し太ももに触れ、硬く麻痺していることに気づき戸惑うみずきだが… 「いい、から…早く、みずき…お願いッ」 さらにみずきを促すアキラ… 「…辛かったら、やめるから…」 戸惑いながらも…アキラの願いを聞き…ググッと奥へ動きをつける… てきるだけ早く終わらせて、抜こうと腰を振る。 「ァん、は、ァッ、ィ！あァっ！」 「っ、キツい、んッ…」 麻痺の影響で、ビクビクと、キツく締め上げられ、少しの刺激でもイきそうになるみずき。 アキラに口づけながら、腰をゆるりと動かし、浅い場所を突いて攻める。 同時にアキラの前を激しく扱いて射精を促す。 「あンッ、イぃッ…いくっイきそ…アッ！」 ぶるっと震えながら達して…アキラは白液を散らしてしまう。 「っ…アキラッ」 その瞬間、深く入り込んでいたみずきも、締め付けられ… 摩擦を加えながらビクビクとアキラの胎内へ…熱い塊を解き放つ。 「…っ、ん、」 胎内に新たに弾け出した熱をリアルに感じるが… 脱力感に苛まれる意識とは裏腹に両下肢が麻痺して痛みを伝え続けていて…