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第54話※

オレを好きになるところなんか、見た目と、SEXくらいしか、思いつかないから… みずきもそうなんだろうって、まだ半信半疑… でも、 こんないいヤツに好かれてる事実… それを嬉しいって思う気持ちが確かにあって… もう少しだけ、この温かさに身を委ねていても、いいのかも知れない… 状況は必ず変わるから… その時まで。 また、傷つけることになるかも知れないけれど… 「アキラ…俺たちは出逢いこそ不純だったけど、俺はアキラに出逢えて本当に良かったと思っているから」 アキラの言葉の意図が分からないながらも、安心させるよう瞳を重ねたまま囁く。 「みずき…」 「信じて欲しい」 「……」 「ずっと愛し続けるからアキラのこと、だから、ずっと一緒に、俺の傍にいて欲しい…」 まっすぐ求める瞳… みずきの素直な気持ち… 「……ん、ありがと、そんなこと、言ってくれるの…オマエだけ」 微かに首を傾げ、くすっと微笑む。 『そこにいてくれさえすればいい…』 何も見返りを求めないみずきが不思議でしかたない… だから… ずっとは無理だけど… もう少しだけなら、 そっとキスを求めながら、みずきのズボンのホックを外しずらしながら下着の上から想いの詰まった中心へ触れていく。 「ん、アキラ…」 そんな可愛らしい笑顔にどきりとなりながら… みずきも、口づけに応え、アキラのズボンに手をかけて少しずつずらし、前に触れていく… 優しい流れで下衣をおろし、直接秘部を包み込むよう愛撫していき…快感を煽る。 「ハァ、んっ、ぁ、みずきッ」 みずきからの刺激を感じ熱い吐息をつきながら、アキラもみずきの下着を下ろして、愛する人を求め既に反り上がっている竿に触れ、扱いていく。

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