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甘々♡エッチセラピー

アキと半裸でソファの上 お互いに一度射精をし、その出された液体は俺のお腹の上にある 粘り気のあるそれを俺の上で、まるで料理をするみたいにアキの指が混ぜ合わせる どちらのものかもう区別が付かなくなってしまったそれをアキが指ですくい、手のひらで泳がせる 「後ろ触るぞ?」 「んっ…………………」 「ちょっと我慢な」 「んん………っ」 アキが2人分の精液を指先に含ませ、そして俺の後ろの穴にぺとりと触れる あまりローションとの違いは分からないが、ローションのような冷たさは感じない 「ん、んっ………………」 「ゆっくり慣らしていこうな」 「んっんっ……………」 アキが指先で俺の穴の上をくるくるとなぞる そして人差し指の先端のたった1センチくらいを穴に入れて、ちゅぽちゅぽと浅く出し入れする このくらいの刺激なら、お尻の経験が無くても痛みすら感じないだろう だけどもう三度もその経験がある俺には、もう少しだけ物足りない 「あきっ…………もうちょっと……っ」 「ん?」 「もうちょっとゆび……いれて…………っ」 「ふふ、物足りないんだ?」 さっきよりももう少し大きく脚を開き、腰を揺らしてアキを見つめながら求めた 適当に腰をゆらゆらさせていれば弾みでずっぷりと指が入ってくるかもと思ったが、上手くいかなかった なので恥ずかしいが、俺は素直に頷く するとアキがまた、いらやしくてセクシーで意地悪な顔でにんまりと笑う 「おねだり上手だな?」 「んっ………だからはやくっ……」 「はいはい」 「んんッ……!」 焦らしてくるアキに腰を揺すって急かすと満足そうに笑う そして今度は容赦なく、俺のお尻の穴にずっぷりと一気に根元まで指を突っ込んだ そしてしばらく馴染ませるようにゆっくりと中で動かすと、今度はぐりんぐりんと中でうねり回る 「んぁあっ……ん、んっ、アっ、ひぁっ…」 「これ気持ちいい?」 「んっんっ……!ぅあっ、なかっ……やば…っ」 「ふふ、やっぱ今日すげえ素直」 ぐりんぐりん暴れ回っていた指が一度止まると、次はゆっくりゆっくり、中の気持ちいいところだけをトントンと指先でつつかれる 俺の中をトントンと優しく刺激しながら、アキは俺の貧相な体にキスを落として赤い痕を付けていく あ…………きもちぃ………………っ ゆっくりされると体が強張らないから、力抜いていられるしキスマークもちょっぴり痛いけどちゃんと気持ちイイ 「ん…………っ、んっ……んッ………」 「今日はエッチセラピーだからな、オレがたくさん癒して甘やかしてあげる」 「んんっ………ん、ぁ……ん……………っ」 いつの間か中に入っている指が2本になっていることにも気付かずに、俺はアキの優しい言葉に目を瞑って頷く そして唇をつんと尖らせてキスを強請ると、ふふっと笑ったアキがまた深いキスをしてくれる そっか………今日はアキが俺を癒してくれるんだもんな… だったらいっか……… 今日くらいたくさん素直になっても アキはいつも十分なくらいに甘やかしてくれるけど、今日はそれよりももっとたくさん甘えてもバチ当たらないんだもんな……… だったらたくさん、おねだりしてもいいんだもんな…… 「あき………いれて……………っ」 「もう欲しいの?」 「んっ………おれのなか、いれて……っ」 「だーめ、もう少し解してからな?」 そう思っておねだりしたのに、まさかの一発目で突っぱねられてしまう 少しショックに思いながらも、それもアキの優しさだと思うと仕方ないと自己完結 結局俺は、アキの手で俺がふわふわのとろとろになるまで待つことになった 「指増やすぞ」 「んッ………」 「ほら、唇噛んじゃだーめ」 「んぅっ…………」 アキの宣言と共に3本目の指が俺の中に侵入してくる 思わず唇をぐっと強く噛み締めてしまうと、それに気付いたアキが俺の唇を親指でむにゅむにゅと揉み解して止めさせる 唇をむにゅむにゅしてくる指が少し鬱陶しくて、思わず太い親指にぱくりと食い付いた そして歯を立てないようにしながら咥えると、目線の下でアキのものがドクンと跳ねたのが見える 「もうっ…………不意打ちやめろって……」 「んぅんぅ……む、んんっ……」 「もう、何言ってんのか全然分かんないって」 「ぅあっ」 アキの鬱陶しい親指を咥えたまま、もごもごと何かを伝える俺 だが俺の言葉はアキには通じず、アキはくすくすと笑って俺の口から指をちゅぽんっと抜く 口から指を奪われたせいで、今度は唇が寂しくなって来たように感じる その寂しさを解消するためアキに何度目か分からないキスを強請ろうとすると、それとほぼ同時に俺のお尻の穴から指がいなくなった 俺は出かけていた言葉を一度飲み込み、次にアキから贈られる言葉を待つ すると案の定、アキが硬く勃起した自身のものを握った これはついに本番が来ると踏んで、俺は心臓をどきどきさせながら脚をまた少しだけ大きく開いた

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