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第25話
まな板の上のお人形さん その7
トイレから帰ってきて、やや安定感の出た三枝君に俺も引きずられるように
仕事頭になりましたよ。
脇の下をさらっと流し、
腕を上げ、脇をさらけ出した三枝君は
とても無防備だ…脇毛も濃くなく、薄い色で、柔らかそう…
思わず脇に鼻を近づけて…って、
危ない危ない…汗
そして
スネ毛はパス。
生えてないもの
そしてついに、
いわゆるビキニラインに入ります。
若干三枝君の緊張が伝わってくるけど、そこは仕事仕事…
肉付きのない太ももの付け根の際どいところを見せてもらうため、若干腰をあげさせて、脚を開いてもらう。もちろん幼い竿は丸出しだけど、勃ってもいないのでそれなりに観察しながら、レーザーを当てていく。
少し刺激が強いのか、太ももの付け根が震えてるので
声をかけた。
「すこし痛いの?もう少しだからね、敏感なところだから、きちゃうよね」
「はい、すみません、なんか、なんか」
と言いながら、おしりが左右に振れている
「三枝君、我慢しないでね、痛いならやめるから:」
「あ。そうじゃなくて、
ちが…」
ゆらゆら揺れる大事なところ、半勃ちっぽくなってきたけど、シークレットゾーンの脱毛ならよくあること、と、軽く応えて
「気持ちよくなったら、それでいいよ〜〜結構みんなそうだから、気にしないでね」
え?え?ブルブル震えてきた内腿、でも、施術はまだ終わってないし
うーん、取り敢えず、あらわな太ももを抑えて、あとすこしだから、頑張れ
と行った途端、
三枝君の、小ぶりなあれは、完勃ちしました…
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