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第115話

プールでデートは危険です その24 イロハのにほ(15禁) お尻の中、ちょっと入れたところでクニクニと回される。液がさらに溢れて安藤くんの目の前に晒した恥ずかしい場所をしとどに濡らす。 ああ、お尻が勝手に浮いちゃう。 「 あん、なんかムズムズしてきたよ。 あ、安藤くん、かゆい、かゆいんだけど 」 「 かゆい? 」 「 ほう、もうムズムズしてきたかの、なかなか才能ある子じゃな 」 「 杏果、そんなにお尻を振ると外れちゃうよ 」 「 う、ううん、我慢できない~ 」 「 ほら、そこ、棒を押し込んでみんしゃい」 え、と言いながら安藤くんは棒を押し込んできた、狭い穴の中を液のおかげで難なく奥の方までやってきた棒が、僕のお腹の中で主張する。 「 あん、、なんか挟まってる、あ、出したい、あ 」 うわ、すごいきつい、棒が動かないよ それでも少しずつ動かす棒に、すっかり気持ちが持っていかれる、あ?、押さないで、あ!何、何かにあたってる、や! 腰が痺れて奥が熱くて何これ? お尻が勝手に動いちゃう。 やだよ〜もっと奥に、こすってこすって…… 「 あーもう体得したんじゃな、なんと早いことだわ 」 「 体得? 」 「 この子の良いとこ、前立腺にうまく棒が当たって、たまらんようになっとるんだ。初ものだからあんまりきつくさんと、ゆるゆると動かしたらええ 」 「 でも、もっとって欲しがってる 」 「 今からあんまり激しくすると、あんたのまら入れる時まで持たんよ 穴から出して、少し玉との間をいじったらええ 」 玉との間? 「 会陰といってな、ここがまた開発しがいのあるとこなんじゃ

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