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第116話

プールでデートは危険です その25 イロハのへ (15禁) 「 ほほ、だいぶ気持ちよくなってきたじゃろう。この尻穴と玉の間、会陰をうまくくすぐると ここはまた気をやるほど気持ちがええんじゃが、まぁ穴を少し拡げて、乳首が先じゃな」 ち、ちくび? 安藤くんはちくびという言葉を聞くと、ほとんどはだけていた着物を僕の体からはぎ取った。 お尻がむず痒くて布団のシーツを握って耐えていた僕の手を取り、どこに持っていくのかと思っていたら、なんといく先は安藤くんの胸。 そして安藤くんの少しだけとがった乳首の先に僕の指を押し付けた。 「 さわって、俺も杏果のを可愛がるから 」 僕は震える指で安藤くんのお乳の先をクリクリさわってみる。 「 あ、 」 と少し声音のトーンが上がった? 安藤くんの長い指も僕の乳首をいじる。親指と人差し指で、こねたり、トントンと弾いたり。 「 あん、お尻が…… 」 「 お乳の先をいじられてな、尻の穴に響くようだと、相当なもんじゃ…だいたいは先にマラの方が固くなってくるもんじゃがの 」 「 ほれ、確かめて 」 と安藤くんを促すから、安藤くんはもう片方の手で僕のペニスを持ち上げる。 僕のペニスはまだ半勃ち。 「 ほほう、マラより先に尻の奥がむず痒くてたまらんのじゃな 」 その間も安藤くんの指は僕の乳首にまとわりついて、乳首からビンビンお尻に伝わるたまらない快感。 僕も負けないように必死に安藤くんの乳首を潰したり、指の腹で触れるようにいじる。 2人の間にはもう荒い息と汗とがグチャグチャになってきた。 あ、でも安藤くんの汗、好き……

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