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第235話 R18

「はぁ、はっ、ぁ、あっ、あ!」 「気持ちいいな、千紘」 「んあぁっ!あ、あーーっ!」 千紘が顔を赤くして、涙を流し感じている。その姿に興奮して律動を止められない。 「っ、っあ、も、むり······っ、ひっ、ぁ、し、しんじゃう······っ!おかしく、なるぅっ!」 「いいよ、なれ······もっとおかしくなって、俺に堕ちてこい」 「あっ、やっ、はぁ、ぁ、あぁーーッ!」 千紘の体に一気に力が入り、少しするとそれが抜けていく。 「っ、は、出る······っ」 「んっ、あぁっ!」 またぐっと力が入って中が締め付けられ、それに耐えれずに射精した。 「はひっ、ぁ、ぁ······」 「もう1回だ」 「ひっ!も、もう、無理······っ!」 俺から逃げようと体をひっくり返し四つん這いになった千紘。ああ、全部丸見えだ。ぽっかり口を開けた後孔に指を突っ込んで前立腺を撫でてやると、体から力が抜けて尻だけを上げた状態になる。 「あっあー!あぅっ、ぁ、はぁっ······っ!」 「俺から逃げるな」 「ごめ、ぁ、や、ぁ、あぁぁっ!」 快感に震える千紘。後孔は分泌された愛液でグチュグチュになっていた。 千紘のペニスを扱いてやる。先端をいじってやると突然俺の手を離させようと千紘の手が伸びてきた。 「だ、めぇ······出る、潮、また出しちゃう······っ!」 「いいよ」 可愛姿は見ていたい。千紘の背中にキスをして、尿道をグリっと親指で抉るように触れると、大きく腰を震わせてビュービューと潮を吹く。 「はぁっ、ぁ、し、ぬ······」 流石に無理をさせすぎただろうか。手を離すとベッドに倒れ込んでそのまま目を閉じる。 「千紘」 「ま、まって······」 触れられるだけでも辛いのか、背中に軽く触れただけで体をビクビクと震わせる。 「今日はもう、だめ······もうできないから、許して······」 「ああ、もうしないよ」 「······はぁ、ぁ、触っちゃだめ······」 お尻を撫でるとその手を掴まれた。

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