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第404話 R18

家の中に入ると、旭陽が「俺の部屋」と小さな声で呟いたから、そのまま旭陽の部屋まで直行する。 「旭陽、顔見せて」 「······ん」 俺の肩に埋めていた顔を上げた旭陽は、まだ泣いていて、目尻にから溢れた雫を舌で舐めとった。 「悠介、俺······お風呂入ってるから、抱いて、悠介ぇ······」 「いいよ。」 旭陽に連れられてベッドに入る。 ゆっくりと旭陽の体を押し倒すと、俺を見て目を細める。 「悠介······悠介、ずっと、ずっと······会いたかった······」 「俺も会いたかった。旭陽······」 今度は俺から、優しく旭陽にキスをする。 舌を絡めて、どちらともない唾液を嚥下し、旭陽が蕩けた表情をしたところで唇を離した。 「旭陽、たくさん気持ちよくなろうね」 「う、ん······」 ぼんやりした目が俺を見て、ふにゃっと笑う。今は話を聞くよりも先に、旭陽の望むようにしてあげるのが1番なんだろう。 服の中に手を入れて、キメの細かい肌を撫でる。 桜色した乳首に口付けて、ぺろっと舐めてはジュッと小さく音を上げて吸う。 すぐに快感を拾いだした旭陽は、柔い刺激にもどかしくなったのか、俺の手を取り自らの股間に導いた。 「触って、もっと、おかしくなるくらいにして」 「······了解」 そんなことを言われて冷静で入れる俺じゃないから、旭陽の言う通りに体を動かす。 「ぁ、あっ、は······あぅっ······!」 「っは」 旭陽の後孔に怒張を沈めて、旭陽の思考を止めるように何度も奥を突いた。 「ひぁ、あっ!悠介、強いぃ······っ、ふ、深、くてあか、ん······っ、ぁ、あかん、イクッ、イク······ッ!」 旭陽の背中がぐっと反れて、大きく体を震わせる。ペニスを見れば勃起したまま射精はしていなくて、中で達したことが分かり、1度動きを止めた。 「っは、はひっ、ぃ······ぁ、あ······」 目を閉じて快感に浸る旭陽。額にかかる汗で湿った前髪を退けてやると目を開けて、泣きそうな顔で俺を見るから、なんだか切ない気持ちになった。

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