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焼きもちやきと甘えん坊と過ごす甘い一時

「涼太・・・重くないか⁉」 「そんなに柔じゃないよ。母は強しって、よく言うでしょう」 「それもそうだな」 寝そべる涼太に股がると、自重で、彼の熱の塊がゆっくりと体内へ挿いってきた。 少し苦しいけど、葵が、充分解してくれたお陰で、うにゅりと、カリ首が呑み込まれていくと、あとはすんなりと挿いっていった。 「真生、大丈夫⁉」 「あぁ、涼太は?大丈夫⁉」 「うん、真生のナカね、すっごく、気持ちいい‼」 ぴったりと腰を密着させると、今度は葵が、俺の臀部に手を添えた。 「真生、挿れるぞ」 「あぁ・・・」 息を吐きながら、身を涼太に任せると、もう一つの灼熱の塊が、にゅるり~と狭い肉筒を抉じ開け、挿いってきた。 「っあーーーーん‼」 何度も経験しているのに、慣れることが出来ないその痛みに、思わず声を上げると、涼太が優しく、頬っぺたに、唇に口付けを何度もしてくれた。 「真生・・・愛してる・・・」 そう繰り返し、甘く囁いてーー。 「真生、俺もキスしたい」 首筋にチュッチュッと唇を這わせていた葵にねだられ、後ろを振り返ると、 「俺も愛してる・・・」 普段は決して見せない、扇情的な眼差しで見詰められ、一気に体温が上がった。 「ゆでたこみたいだ」 クスリと満足そうな笑みを浮かべながら、彼の口唇が唇に重なってきた。 ちゅくっ、くちゅくちゅと、いやらしい音を立てて、互いの舌を絡ませれば、それに焼きもちを妬いた涼太も、舌を絡ませてきた。 二人に愛される悦びを、俺より知り尽くしている体が、二人の雄をキューーゥ‼と締め付ける。 「なに、おねだり?」 「真生ったら、どんどんイヤらしくなってる」 涼太も葵も、苦笑いしていた。 仕方ないだろう‼ 三人で繋がるこの快感は、俺の身体をも変えてしまったのだから。

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