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終章 夢にまで見た温かな家庭を愛する彼らといつまでも

 あかりちゃんの母親の事を横島さんが話してくれたのは、それから数日後の事だった。 「もう、無理!!」  シーツの上に突っ伏した俺は、すぐに、三人の旦那様に抱き上げれ、 「だから、もう・・・やだ・・・」 「まぁ、そういうな」  胡坐をかく優の膝の上に座らせられると、後ろの蕾は、彼の屹立をゆっくりと飲み込んでいった。  さっきまで、葵と涼太の雄で擦られ、抉られ、散々泣かせられた。 「涼太・・・」 キスをねだると、すぐに欲しいものを与えてくれる。 「真生、挿れるよ」   「うん・・・あーーんーー」 涼太の屹立がめりめりと肉襞を抉じ開けながら、挿入を開始した。 「っあ!!~~!!」  涼太のが入りきれないうちに、優が下からの突き上げを始め、腰がブルブル震えた。  葵は、二人の間に入り、俺と何度も口付けをしながら、やわやわと俺の陰茎を揉み揉みし始めた。 「なぁ、優。こんなときにアレだけど、離婚の理由まだ聞いてないぞ」 「はぁ、普通この状況で聞くか?」 「だって、お前、全然話してくれないから。真生の意識が飛ぶ前に教えてくれ」 「あのな・・・」 「嫌なら、速攻で、家を追い出すぞ」  葵には誰も勝ち目はない。 「分かったよ」  腰を横に揺らしながら、話し始めた。 「妻に男がいるの分かって、自暴自棄になっていた時期があって、酒の勢いで、妻の弟を・・・その・・・力ずくで強引に抱いたんだよ。だから、両方の親戚に蟠りが出来たんだ。色んな男と、一夜限りの関係を続けていたんだけど、あかりが性的ないたずらをされて、そいつをすぐ追い出したんだけど、逆恨みされて、アパートに放火された・・・まぁ、こんなもんだ」 「なるほど」 「じゃあさぁ、真生も遊びのつもりだったの?」 「いや・・・本気。信じて貰えないかもしれないけど、一目惚れだった」  ぐりぐりと奥の窪みを、切っ先で擦られ、甲高い声が上がった。 「こんだけ、エロいパパ、初めてで・・・独占しているお前らが羨ましかった」 「やだなぁ、僕と同じで焼きもち屋さんなの?」 「あぁ、そうだよ。悪かったか」 「ううん。仲間が出来て嬉しいの」  気を良くした涼太は、下かずんずんと容赦ない突き上げを開始した。 「涼太!!優!!」  競い合うように動きは、一段と激しさを増し。 「あぁぁぁ・・・!!」 目くるめく陶酔に酔いしれながら、何度目かの絶頂を迎えた。  

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